信頼していた治療師に淫紋を刻まれ、メスの本能に逆らえないまま堕ちていくダークエルフ・・・
エロマンガ シャングリラの供物 第3話 のご紹介です。
<内容>
ダークエルフで騎士団屈指の実力者、ルルアは
迫害を受けた過去から、人間を毛嫌いしていた。
そんな彼女だが、体内の膨大な魔力のコントロールを治癒術師グウェンに
定期的に行ってもらい、ルルアは彼にのみ心を開いていた。
しかし、温和なグウェンは仮の姿であり、実際はルルアに接近することで
彼女に発情効果のある淫紋を定着させていた。
彼の本性を知ったルルアは巨大な剛直を口内で受け止め犯●れる彼女は、
失意の底に堕ちていきながらも快楽に抗えず……。
「(言わなきゃ・・・『いつも治療してくれてありがとう』って。)
っ・・・その。・・・いつもありが・・・。・・・グウェン?」
いつも治療してくれてるグウェンに恥ずかしがりながらお礼を言おうとするルルア。
ところが様子のおかしい彼に気づき、不思議そうに声をかけていくと
「・・・やったっ!ついにやったぞ!!遂に定着した!
くっくっくっ。いやはや今日まで長かった!」
グウェンは急に高笑いし、いきなりチ〇ポを無造作に出していき・・・
「!?なっ、なんのつもりよ!その汚いモノをしまえ!」
ルルアは驚愕すると共に剣を抜き、早くしまうよう訴えていきます。
「汚いとは心外だな。君がこれから奉仕するものだよ?『跪(ひざまず)け』」
ニヤニヤしながら命令していくグウェン。
「え・・・。・・・あれ?」
ルルアは急に力が入らなくなり、剣を落として座り込んでいくと
「(・・・・・・は・・・。なに・・・?・・・いい・・・匂い・・・♥なんで・・・!?)」
嫌悪する勃起チ〇ポの匂いを甘美に感じ、メス顔へと変わっていき・・・
いやらしく舌を出しながら咥え、ヂュポヂュポと堪能するようにしゃぶっていきます。
「ああぁ・・・気持ちいい・・・♥セックス・・・きもちいいぃ!!」
わずかな理性が湧き上がってくる欲望に勝てず、自ら挿入をおねだりし、
バックセックスでハート目アへ顔になって歓喜していくルルアの堕ちっぷりは見ものです!!
本性をあらわにするグウェンに困惑するルルア
命令に逆らえず、力なく座り込んでいき・・・
嫌悪しているはずの勃起チ〇ポに興奮してしまい、メス顔でフェラしていきます
バックで突かれ、アへ顔でハート目アへ顔であえいでいくルルア
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