エロマンガ　催眠医師 イかされ続ける女たち　第3～4話　のご紹介です。

＜内容＞

性の悩み専門の心療内科医師である去野。彼の催眠術は、
セックスに関するどんな「常識」をも覆してしまう。
彼に催眠術を伝授し、暴走を止める洗崎女医。
不感症も、性への恐怖も、無性欲も、作り変えられた「常識」に従わざるを得ない女たち。

成績優秀で真面目、ツインテールのメガネ女子校生・若葉は
さわやかで優しい教師・森田に密かに恋をしていた。
ある日の生物実験で気を失い、保健室に運ばれる。
目を覚ました若葉はお礼を言おうと森田がいる準備室へと向かうも
同じ学校の生徒と森田がキスする光景を目にする。

ショックと衝撃、熱く求め合う二人の姿に興奮してしまう若葉。
生徒と森田が結ばれ、退職してからしばらくして、
森田が女子生徒相手に援○を行っていることを知る。
なんとか力になってあげたい若葉は勇気を持って森田に話しかけるも
援○と勘違いされ、ホテルで無理やり襲われてしまう。

処女であったことで何もされなかった若葉は
それでもなお森田と結ばれたいと去野に依頼し、
セックスへの恐怖や緊張を取り除き、自ら濡れ求める女に変わっていく・・・！

「若葉・・・またなんだ？帰って勉強しろ」

再び現れた若葉にうっとしそうに帰るように告げる森田。

「(何か、頭がボーッとするけど・・・でももうオドオドした気持ちもない)」

若葉は顔を赤らめながら黙って森田を見つめ続けていくと

戸惑う森田にいきなりキスをしていき・・・

淫らに舌を絡め、膨らんだ股間をギュっと握っていきます。

「(うわ・・・私がこんな事・・・。でも・・・本能のまま体が動く・・・)」

息をハァハァ切らしながら自分の行為に驚いていく若葉。

「若葉・・・。ホテル行こうか・・・」

積極的な彼女に興奮した森田はお尻を掴みながらホテルに誘っていきます。

「(あぁ・・・。先生の・・・)」

憧れていた男のチ○ポをうれしそうに舐め回していく若葉。

口に咥え込み、ヂュプヂュプしゃぶっていくと

「先生・・・気持ちいい・・・？」

いやらしく舌先で亀頭を舐めながら尋ねていき・・・

清楚で真面目な若葉が催眠によって自らフェラし、

濡れた股間を触らせ、騎乗位で腰を振っていく姿は見ものです！！

去野に催眠暗示をかけられていく若葉

再び会った森田にいきなりディープキスしていき・・・

ホテルで処女で臆病だったとは思えないフェラテクを披露していきます

自ら騎乗位挿入し、あえいでいく若葉

援○女子とダブルフェラしていきます

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催●医師 イかされ続ける女たち