エロマンガ　洗脳ルーム　のご紹介です。

＜内容＞

冒険者のアーティはある日お金に困っていたところを
友人のジャックに『洗脳ルーム』という仕事を紹介される。
特殊な器具をつけて洗脳された状態で
お客側に好きなプレイを実行させるというプレイ内容に怯むも、
提示された多額の報酬に釣られ受けることに。
しかし客として現れたのは紹介したジャック本人で、
彼はアーティとセックスするためにこの仕事を紹介をしたのだった。
ジャックの声により器具をつけられたアーティは
蟹股腰ふりで下品なダンスを見せつけた後、
ひょっとこフェラで強●奉仕とジャックの言いなりになってしまう。
はじめは理性が残っていたアーティだったが、
洗脳された事で拒絶できずつけあがるジャックにより変態コスプレ、
パンツ被りとだんだんハードになるシチュに
段々嗜好を改変させられジャックのペニスが
挿入されると自ら変態プレイの快楽へと身を委ねていく・・・！

「よしそれじゃ早速、『蟹股(がにまた)ポーズ』で下品に腰を振れ」

洗脳首輪の制御装置である腕輪の力を使い、変態ダンスを命令していくジャック。

アーティは驚きの表情と共に、だんだんと目が虚ろになっていくと

「(えっ・・・。えぇ～～～！？身体が勝手に・・・

やだ・・・何この恥ずかしいポーズ。止めたいのに止めることができない・・・っ)」

両手を頭の後ろに組み、ガニ股でいやらしく腰を振っていき・・・

「いいぞ・・・。とっても無様じゃないか」

ジャックは正気では絶対しないであろう

下品なアーティの姿に興奮し、股間をギンギンにさせていきます。

「よし、座れ。次は固くなった俺のち〇ちんをその口で抜いてもらおうかな」

ジャックに命令されるまま、股開きつま先立ちになっていくアーティ。

差し出された汚チ〇ポを目の前にして、甘い息をハァハァ切らしていくと

愛おしそうに亀頭にキスをし、そのままレロレロと舐め回していき・・・

「(うう・・・臭い。なんでこんなチ〇ポを舐め続けなきゃならないのよ・・・)」

操られた行動とは裏腹に、心の中で嫌悪感たっぷりに嘆いていきます。

「んむっ♥んもっ♥んむっ♥」

口いっぱいに肉棒を咥え込み、ひょっとこ顔でヂュポヂュポとフェラしていくアーティ。

情けない歓喜の声を漏らしながらさらに激しくバキュームしていくと

大量のザーメンをぶちまけられ、鼻から、口からザーメンがはみ出ていき・・・

感度を10倍にされ、激臭フェチの変態女に作り変えられたアーティが

ジャックの汚パンツを顔に被り、尻を振りながら挿入を懇願していく姿は見ものです！！

お客としてジャックが現れ、驚くアーティ

洗脳首輪の力を起動され、ガニ股ダンスをしてしまい・・・

激臭チ〇ポをバキュームフェラしていきます

さらに洗脳を強化され、汚パンツを顔に被り、尻を振って挿入をおねだりしていくアーティ

ダウンロードはコチラ

洗脳ルーム【単話】