エロマンガ　堕落:破滅の誘惑　のご紹介です。

＜内容＞

成績優秀、大学進学のために都会へと出てきた『みお』
希望に胸を膨らませ…新たな生活をスタートさせる

新入生勧誘で賑わう校内、誘われて偶然入ったサークルは
飲酒薬物乱交上等の邪悪なサークルだった…

歓迎会でいきなり酒に薬を盛られてホテルに連れ込まれ
処女喪失と同時に凄まじい快感（キメセク）を覚えさせられ…

サークルのボス『悪い先輩』に気に入られてキメセクの日々
身も心も支配され…邪悪な性癖に調教されていく。

すっかり薬物中毒ヤリマンビッチと化したみおは
大学もやめ、毎日キメセクに溺れていた。
そんなある日、心配した幼馴染のコウがみおの家にやって来る。
突然の訪問に血の気が引き、
堕ち果てた自分の姿を見られたくない一心で追い返すみお。
様子のおかしいみおを心配し、ドア越しから必死に声をかけ続けるコウ。
美緒の部屋にいた先輩は、彼氏ヅラするコウを見て邪悪な姦計を思いつく。

「お前をシャブの悪魔に生まれ変わらせてやる・・・」

さっそくみおにクスリを注入し、キメセクしながら洗脳するようにささやき続ける先輩。

「オマエは悪い女だ。悪いことするとマ〇コ興奮するぞぉ」
「さっきのアイツを食ってこい笑。おまえが堕とせ。キメセクを覚えさせろ」
「自分のマ〇コで地獄にイカせるとこを・・・想像しろッ想像しながらイケッ！」

「コウ君にシャブ覚えさせますッ・・・！！」
「シャブキメ射精教えますッ！！」

コウを自分で地獄に引きずり込む想像と興奮を覚えながら
自己暗示を繰り返し、何度もイキ狂い洗脳されたみおは
コウをデートに誘いだしてお酒に酔わせ、ラブホテルへと連れ込む・・・！

「う～～～～」

酒に酔いつぶれ、みおに連れられてやって来たラブホテルのベッドに倒れ込むコウ。

「くすくす♥もう♥寝ちゃう？コウ君♥」

みおは邪悪な笑みを浮かべながら服を脱ぎ、妖艶な黒レースの下着姿になっていくと

「ほら♪見て・・・♪見て、見て、見て・・・」

M字開脚をし、濃い淫臭を放つショーツマ〇コを見せつけていき・・・

暗示を繰り返すように『見て』と何度も繰り返していきます。

コウを堕としたくて、キメセクで狂わせたくて、どんどん興奮して濡らしていくみお。

「ねぇ・・・・コウ君。来て・・・♪来てぇ・・・♪コウ君、来て♪」

下着を脱ぎ捨て、クズ交尾生活で汚れきったグロマンを見せながらさらに誘惑していくと

酒で思考力がガタ落ちしているコウは光に集まる虫のように、

息をハァハァと切らし、フラフラと吸い寄せられていき・・・

「みおのマ〇コッ！！みおッ！！みおのマ〇コッ！！」

脳をメスフェロモンでバグらせながら、夢中でクンニしていきます。

「(うわ～ヘタすぎ・・・。なにこれ・・・笑。はやく・・・薬飲ませよ)

くすり・・・覚えさせる。先輩・・・コウ君にくすりキメます」

まったく良くないクンニにあきれながら邪悪な欲望を募らせていくみお。

コウをさらに虜にするように抱きしめ、あっさりと手コキでイカせていくと

コウがゴムをつけている間にカバンからクスリを取り出していき・・・

「え？それって・・・大丈夫なの？怖くないの？」

我に返ったコウが心配そうにクスリへの恐怖をあらわにしていきます。

「私を気持ちよくしてコウ君のチ〇ポで頭いっぱいにしたくないの？

マ〇コぱんぱんさせて。みおをチ〇ポで刺して天国行こ？一緒だから大丈夫だよ」

耳元で誘惑淫語をささやき、どんどんバカにさせながらクスリを飲ませていくみお。

「あ～飲んじゃったね。そう・・・ちから抜いて・・・リラックスしてェ。

チ〇ポに集中して、1・2・3・4・・・5・6・・・」

快感に集中するよう促し、ゆっくりカウントしながらゴムチ〇ポを弄んでいくと

「あ、あ、あ、あ」

コウの目つきや表情が壊れ、狂ったようにみおのオマ〇コをチ〇ポで突いていき・・・

先輩にキメセク悪女洗脳されたみおが、

自らの手で大事なコウを堕として歓喜していく姿は必見です！！

家族やコウと離れ、1人東京の大学に通い、キメセクサークルに勧誘されてしまうみお

クスリを盛られ、注入され、強烈すぎる快楽に混乱しながらイキまくり・・・

どんどんキメセク中毒になっていきます

連絡のつかないみおを心配し、ミオの元へとやって来るコウ

姦計を思いついた先輩が、ミオにキメセクしながら邪悪な性癖を植え付け、洗脳していき・・・

大事な人を地獄に引きずり込むことに興奮する変態女と化したミオは、酒で酔わせたコウを妖艶に誘惑していきます

ミオはクスリに恐怖するコウを言葉巧みに淫語誘惑し、クスリを飲ませ、そして・・・

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堕落:破滅の誘惑