慈愛と正義感の強い姫騎士団長が鬼畜洗脳調教に堕ち、悪女奴隷に堕ちていく・・・

公開日：2019/08/27 最終更新日：2021/08/30

エロマンガ　竜人国陥落～竜姫魂縛洗脳の謀略に堕つ～　のご紹介です。

＜内容＞

かつて姦計により人間達の国に滅ぼされた竜人国、
生き残った竜人達は奴隷同然の扱いを受け虐げられ続ける生活を送っていた。
そんなある日、生き残りの王族である‘竜姫リリーシア’が天竜騎士団を率いて祖国を解放することに成功する。
祖国と誇りを取り戻した竜人達は竜姫リリーシアを英雄と称え、
新たな王となった竜姫リリーシアの弟‘ティル’と共に新しい竜人国を築き上げていく。

たった一人残った家族であり弟のティルに王の座を任せた竜姫リリーシアは
今後も天竜騎士団の団長として竜人国の民と弟を守るために日々戦う道を選んだ。
向かうところ敵なし、常勝無敗の天竜騎士団を抱えた竜人国の平和と安寧は今度こそ長く続くかと思われた。

…しかし、そこに復讐を誓った一人の男と一匹の家畜奴隷が現れる。
その男こそ一度は竜人国を滅ぼした人間達の国、その王族の生き残りであった。
男は優秀な魔獣医ガレインとして竜人王宮に仕え、着々と策を巡らせる。

元暗殺者の家畜奴隷のナナシを使い、リリーシアが眠っている間に魂縛蟲を子宮寄生させる。
リリーシアはガレインを信用していなかった。確かに腕は立つが危険だと直感が働く。
しかし魂縛蟲が原因とは知らず、日に日に体の機能が麻痺し始め、
こみ上げる憎悪と情欲に支配されそうになる恐怖に、ガレインを頼らざるを得なくなる。
ガレインの言葉巧みな話術で恐怖を増長され、今まで診察に来なかった自責の念で揺さぶられる。
さらに頼もしく優しい口調で葛藤する心を溶かしていく。
どんどんガレインを信用し、心から頼り始めてしまうリリーシア。
治療のための中出しセックス、魂縛蟲を媒体にした奴隷契約、浮かび上がる下腹部の淫紋。

ガレインの正体を知り、怒り狂うリリーシアだったが
命令に逆らったり、嫌悪感を募ると激痛が走り、
その後に来る異常な倦怠感が襲い、無意識に体が動いてしまう。
『オチ○ポ』＝『快楽』だと無意識に暗示を刷り込まれ、
大事な人を裏切れば裏切るほど強烈な快感が襲う。

完全に理性を破壊されたリリーシアは
無敵の強さを誇り、凛々しさ気高い雰囲気を持った騎士団長から
無様な家畜奴隷へと完全に生まれ変わっていく・・・！

「あああぁぁっっうううぅんっっ！！♥♥(うぉっ、あっ♥あっはぁ♥これ、これぇ、これだぁっ♥

ぴったりぃ・・・リリーシアのオマ○コにっ、いぃ♥ふあっぁ・・・・・あんしん、する、ぅ・・・っ♥)」

思考は幼児のように堕ち、ただただガレインのチ○ポをハメることに至上の喜びを感じるリリーシア。

セックスの許可がもらい、上にまたがって自ら仇敵だったチ○ポを挿入していくと

狂った歓喜の声を心の中も現実の声にも思う存分出してあえいでいきます。

「ぐっ、ひひ・・・！好きに動いていいぜぇ？俺を楽しませてみろ、家畜奴隷としてなぁ」

トレードマークの下卑た笑いをこぼしながら命令していくガレイン。

「はいっ！がんばり、ますっ！みててぇ、くださぁい・・・ごしゅじんさまぁっ！

リリーシアのこしふってる、とこ！オチ○ポさまごほーしするとこぉっ♪」

父親に認められたい小さな娘のような口調で媚びていくリリーシア。