エロ動画　ミス・ユニバース 7th ～二人のミス・ユニバース～　のご紹介です。

＜内容＞

長期療養から復帰したマイを待っていたのは、新人アズサにミス・ユニバースの地位と恋人を奪われた現実だった。
悪びれもせず接してくるアズサの態度に憎しみの炎を抑えきれず、マイは宿敵エゴマと手を結ぶことに…。
「誰も助けに来ないわよ。だってアナタの通信装置は私が破壊したもの・・・ふふふ。」
「この・・・卑怯者！」
悔しそうにマイを罵倒するしかできない、絶望的な状況に陥ったアズサは
エゴマの戦闘員たちに媚薬を投与され、オモチャで焦らされ続け、ついに理性が崩壊していく・・・！

「逃れようとしても無駄よ、アズサ。バトルスーツの能力を落としたんだからｗ」

四つん這い固定されたアズサのアゴを持ち上げ、勝ち誇った口調と表情で抵抗の無駄を説いていくマイ。

「(チャンスは・・・きっとくる・・・。それまで耐えるしか・・・・・)」

アズサは悔しそうな表情で睨み返しながら、数少ないチャンスまで耐えようと誓うと

「まずは・・・その身体を徹底的に快楽を植えつけてあげるわぁ♥」

マイは淫猥な笑みを浮かべながら媚薬をマイの身体に打ち込んでいき・・・

戦闘員に後ろからバイブピストンで犯させていきます。

「んああぁっ！？ああぁああっ！！くうぅ、んんんっ♥」

強烈な快感が襲いかかり、メス声であえいでしまうアズサ。

必死に強がろうとするも、敏感になったおっぱいを揉みまくられ、

電マでクリトリスを刺激されて身体をビクンビクンさせていくと

無意識に腰が勝手にガクガク動いてしまい・・・

「あっはははは♥いい顔ねぇ」

「そんなんだから彼に振られんのよっ！んんっ！ああぁあっ！！」

ニヤニヤ見つめるマイに罵倒するのが精一杯のまま、無様にイカされていきます。

「まだわかっていないようねぇ！いいわ、後ろの穴も使ってあげて」

一気に表情が強張り、アズサの肉体と精神を追い詰めようと戦闘員に指示していくマイ。

「なっ・・・！？やぁあぁ・・・！ぐうぅっ！あんんっんんっ♥ばぁ、あぁあぁっ！！だめぇ！！」

尻穴まで開発され、言い返す余裕もなくなり、激しく悶えていくと

今度は電マでイキそになった途端止められてしまい・・・

「(もうだめだ・・・！もう・・・)あああぁあっ、い、いく・・・んんっ！？あぁあぁ・・・！！」

寸止め地獄に身体をグネグネ動かし、獣のようにあえぎ、もどかしさに苦しんでいきます。

「あぁあぁ・・・オチ〇ポっ・・・・・・んあぁあああっ！！

あ”っあああぁあっ！・・・オチ〇ポぉくださいいぃぃ！！」

イキたい欲望に耐え切れず、ついに自らチ〇ポを口おねだりしてしまうアズサ。

敏感になり過ぎているオマ〇コに肉棒を挿入され、奥まで突かれていくと

「ん”あ”あ”ぁああぁっ！！だあぁっ！ぐあぁっ！！ああぁっあっあっ！い、イクううぅぅうっ！！！」

焦らされ続けた絶頂への快感が一気にあふれ、痙攣イキしていき・・・

「あはははははっ！奥までオチ〇ポぉ♥オチ〇ポ気持ちいいもんねぇ？」

「オチ〇ポぉ！んっんっんっ！！ああんああっ！気持ちいいぃぃっ！！」

マイの嘲笑が響き渡りながら、完全に理性がぶっ飛んでいきます。

「んあぁっ♥はぁあぁ・・・♥んんっ、ぶちゅっ♥ぢゅぷっぢゅっ♥」

「答えろ、おまえは何だ？」

「ふあぁあっ、私はぁ、ミス、ユニバースですぅぅ♥ぶっといチ〇ポ咥えてますっ・・・♥」

撮影されているカメラ目線でメスブタに堕ちたことを見せるように、

戦闘員たちの勃起チ〇ポをおいしそうに咥え、しゃぶりつき、腰を振っていくアズサの姿は見ものです！！

寝取った恋人とキスしているシーンをマイに目撃されるアズサ

なぜか自分の正体がバレ、エゴマに捕まってしまい・・・

媚薬を注入されてバイブで犯されていきます

敏感になった身体を弄ばれていくアズサ

焦らし調教に屈し、自らチ〇ポを求めて激しく腰を振り・・・

カメラ目線で欲望のまま手コキフェラしていきます

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ミス・ユニバース 7th ～二人のミス・ユニバース～