エロ動画　私はなぜか、ゴミ部屋に住むアラサー腐女子ビアンに心とカラダを奪われていくー。 【4畳半アパートレズビアン】 那賀崎ゆきね 沙月恵奈　のご紹介です。

＜内容＞

ブラック会社勤務のOL・ゆきねは会社帰り1人で
公園に立ち寄り缶ビールを飲みながらストレスを発散するのが日課だった。
そんなある日、ジャージ×メガネ姿の恵奈という女性と出会う。
同じ年齢ということで盛り上がる2人、そして突然降り出した雨…恵奈の部屋に招待されるゆきね。
そこで見たのは足の踏み場もない恵奈の4畳半アパートで…。
育ってきた環境も性格も全く違う2人が育むエロエモレズビアンー。

「もうねぇ、何言ってもダメなの・・・」

「そんなところ辞めたほうがいいし、辞める時にねぇ、『このハゲー！デブオヤジがぁ！こっちからやめてやるわぁ！』って言ってやるわｗ」

「あはははははっ！恵奈すご過ぎｗ」

会社の愚痴に共感してくれ、ユーモアに返してくれて笑い合っていくユキネ。

恵奈は無邪気にスケッチブックを手に取り、いきなりユキネの似顔を書き始めていくと

「はい！できたー！ユキネはぁ、笑っている方が似合ってるよ♥」

「あ・・・・ありがと・・・・」

その絵には満面の笑顔でお酒を飲むユキネの姿が・・・・。

ユキネは自然と笑顔にしてくれる恵奈の純粋さに胸をグッと締め付けられていき・・・

「ほら、笑顔、笑顔♥ぷっ・・・・あははははっ！かわいい～～～～～♥ちゅっ・・・♥」

恵奈はユキネのホッペに指を押し当てて口角を上げるよう促し、

不器用ながら微笑むユキネの可愛さに興奮して愛らしくキスを繰り返していきます。

「・・・・・・・・・あ」

久しぶりに味わうキス。温かい吐息。求められるうれしさ・・・。

相手が女性、しかも腐女子・・・なんてどうでもいいくらいトキメキを感じていくと

「んっ・・・・♥ちゅっ・・・♥むちゅ・・・・♥ぢゅちゅっ・・・・・♥」

そのまま恵奈に舌をネットリと絡められ、ディープキスされていき・・・

「いろんなところ、キスしていい？」

「え・・・・・」

「ねぇ、いい？ねぇ～え～いい～？♥ねぇ～え～♥」

いきなりのおねだりに恥ずかしがるユキネに何度も甘えるように誘惑し、耳や首筋、手の指、ワキを愛撫していきます。

「あ・・・・乳首小っちゃい。かわいい・・・・♥」

ユキネのブラをずらし、巨乳の割に小ぶりな乳首を見てニヤニヤしていく恵奈。

「小さいからあまり見ないで・・・・・」

ユキネは顔を赤くし、緊張した表情で恥ずかしがっていくと

恵奈は小悪魔の笑みを浮かべたまま焦らすように乳首の周りを指でクルクルしていき・・・

「あ・・・乳首勃(た)ってきた・・・・・♥・・・・イヤがらないんだね♥」

ゆっくりと指平でクリクリしたり、レロレロチュパチュパと舐め吸って勃起させていきます。

「あぁ・・・・・♥んんっ・・・・・♥っ・・・あ・・・・・・♥」

だんだんと息を荒くし、甘い声を漏らして感じていくユキネ。

股をいきなり開かされ、パンツを脱がされていくと

「あ・・・・・そんないきなり‥‥‥！？」

「あはっ・・・♥ビチョビチョじゃーん♥・・・・んぢゅっ♥ぢゅっぢゅっ♥」

「あぁっ・・・！はぁあっ・・・あ♥ん・・・んん♥」

そのままバター犬のようにおいしそうにクンニされ、顔を背けながら息をハァハァ切らして甘くあえいでいき・・・

「あぁああっ！ああああっ！もっとぉぉっ♥♥」

恵奈に冷え切っていた心を溶かされ、温もりで癒され、レズの快楽に身も心もハマっていくユキネの姿は見ものです！！

意気投合し、恵奈の家に招待されてお酒を飲みながら会話が弾んでいくユキネ

誘惑され、流されるまま受け入れるも、トロけるようなレズの快感にハマっていき・・・

ディープキスしながら乳首やクリをイジられ、快楽にあえいでいきます

レズ堕ちし、恵奈とベロチューを堪能していくユキネ

貝合わせで淫らに腰を振り、大きくあえぎながらアクメしていきます

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