叔父に催眠で犯され、記憶を消されを繰り返されながら淫乱な身体へと調教され、嫌がりながらチ〇ポを貪っていく・・・
エロ動画 レイプのたびに催眠術で記憶を消され知らぬ間にカラダだけが淫らに仕上がっていく優等生JKちゃん 日泉舞香 のご紹介です。
<内容>
夏休み、祖母と叔父が暮らす家に遊びに来ていた舞香は、毎晩のように淫らな悪夢にうなされていた。
謎の男に襲われ、乱暴にレイプされる夢…身体中をいやらしくまさぐられ、
抵抗も虚しくマンコに肉棒を突き立てられ…目覚めると、なぜか身に覚えのない精液が股間からこぼれた。
日に日にマンコの疼きは強まり、自分の指でかき回しても昂ぶりは治まらなくなっていく。
舞香の身体が徐々に快楽を欲するようになっていくのを見て、叔父だけが不気味に笑っていた。
「やめて・・・来ないで・・・」
叔父に無言のままゆっくり迫られ、尻もち状態で後ずさり、嫌がっていく舞香。
「舞香は何度こうやって抵抗して・・・その度に犯されて記憶を消されてるんだ・・・。
君は何も覚えていない。でも舞香の身体は叔父さんの跡が残っている・・・ほら・・・」
叔父は舞香に催眠レイプしていたことを明かしていくと
「嫌だろ?初めてなのに・・・。だがお前の身体はコイツを欲しがっている・・・」
ギンギンの勃起チ〇ポを強調して見せつけていき・・・
「うっ・・・・・。や、やだ・・・・・。んっ・・・・ぅぅ・・・・・ふっ、ふぅぅ・・・・・」
舞香は目を背けようとしても身体が求めてしまってチラチラ見つめてしまい、
自ら肉棒の前へと移動して物欲しそうにモジモジしていきます。
「はぁ・・・・ぁ・・・んっ・・・・・んちゅっ・・・♥ぶっ・・・ぶぶ・・・んぢゅ・・・っ♥」
欲望に屈し、顔をプルプルさせながらゆっくりと口を開けて叔父チ〇ポを咥えこんでいく舞香。
夢で何度も味わった味、臭み、硬さ、体温を感じながらしゃぶっていくと
「い・・・嫌なのに・・・・」
嫌悪感以上に欲求に逆らえない本音を漏らしていき・・・
「嫌なのか?嫌なら・・・やめたっていいんだぞ?」
叔父はあえて焦らすように後ろへ下がって肉棒をお預けにしていきます。
「・・・・っ!・・・・・んぢゅっ♥ぐぷっ・・・んっ・・・ぶちゅっぢゅっぐぷっ♥んんっ・・・♥」
ショックを受けたような表情をし、すぐに四つん這いで移動してフェラを再開する舞香。
しゃぶればしゃぶるほどウットリした表情になって興奮していくと
「うずいてうずいて仕方ないんだなぁ・・・。嫌なんだろぉ?なぁ・・・?」
叔父は嫌悪な表情を時折見せる舞香の顔を楽しみ、ディープキスしていき・・・
「ああぁあっ!!あっあっあっあっ♥んあぁっ、あああっ♥はっあっ!ああああっ♥」
意識を残したまま叔父に犯され、嫌がりながらもメス声であえぎ、
感じまくり、中出しされてい舞香の姿は見ものです!!
幼馴染と両想いになる舞香
叔父に催眠をかけられていき・・・
レイプ→記憶消去を繰り返されていきます
叔父にイラマチオされていく舞香
肉棒の欲求に耐えれず、嫌がりながら中出しセックスしていきます
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