エロマンガ　じんかくそうさ洗脳催眠 満足のいく洗脳結果にならなかったとしても、催眠の真実へと向かおうとする意志こそがすべてだ…編 REMI　のご紹介です。

＜内容＞

用務員と同じ時期に学園に赴任した女教師・REMI。
彼の怪しい挙動や、たまに起こるおかしな発言に嫌悪し、
なるべく関わらないようにしていた。
そんなある日、背後に立っていた用務員に気づき、身をかがんで驚くREMI。
用務員は申し訳なさそうに謝り、汚れたからと
持っていたハンドクリームをREMIの手につけ、ハケでなで始める。
あまり気持ち悪い行為、ギンギンに膨らんでいる用務員の股間・・・。
耐え切れなくなったREMIは本で用務員の頭をなぐる。
冷静を取り戻し、手を上げてしまったことを謝るも、今後手に触れないように注意する。
プライドを傷つけられ、怒り心頭の用務員は
REMIの同僚教師を催眠で操り人形にし、REMIを拘束させて催眠をかける。
理路整然と『教師としての発言』について説教し、謝罪を要求。
瞳が変色したREMIの手を興奮しながら愛撫し、さらにオナニーを披露させていく・・・！

「ここからが始まりだ・・・。ようこそ、僕の洗脳世界へ・・・ｗ

今から精子を飲み干すと・・・今起きたことが、すべて夢だと、思うようになる！

そうしたいと、自ら望んでる・・・！パチンっ！」

指愛撫で無様にイッたREMIをあざ笑い、中二病発言に浸りながら

新たな暗示をかけていく用務員。

「あぁぁ・・・ご主人様ぁ・・・♥んぁぁ、ふぅぅん、はぁぁ・・・♥

いっぱいヤらしい姿、見てください♥」

REMIは艶めかしい息遣いと共に、股を大きく広げ、服をたくし上げていくと

ブラおっぱいをゆっくりなで回しながら用務員に媚びるように見つめていき・・・

「はははっ！完璧だっ！さぁ、いっぱい私に謝罪してくださいねぇ？」

用務員はプライドの高い女を服従させたことに歓喜していきます。

「あぁぁあっ・・・！はぁ、はぁ、はぁっ♥んんぅんっ～～～！！

んあああっ！あっあっあっイクっ！イクイクイクっ！！

謝罪の一環として必死に全裸オナニーを披露して絶頂するREMI。

身体をビクビクさせて快楽の余韻に浸っていると

「ふっ・・・はははっ！先生、興奮させていただきましたｗ

じゃ、謝罪として・・・しゃぶってくれるんですよね？」

用務員はギンギンに膨らんだ勃起チ〇ポをREMIの前に差し出していくと

「はぁぁ・・・・♥はぁぁ・・・・♥はぁぁ・・・・♥」

息をハァハァと切らしながら肉棒を見つめ、口の中に咥えこんでいき・・・

「はむぅんんっ♥んんっ、んっ、んっ♥ふぅぅ～・・・ぢゅぷッ♥んんっ、ふぅんんっ・・・♥」

鼻息を荒くし、甘い声を漏らしながらヂュポヂュポとしゃぶっていきます。

「あっあっあっ！すみませんでしたぁぁっ！んああっ、あっあっ！

精子出してくださいっ！お願いしますぅっ！！」

用務員のデカチ〇セックスに自ら腰を振り、

ガン突きされながら謝罪中出し懇願をしていくREMIの姿は必見です！！

用務員に催眠をかけられ、謝罪しながら胸を見せていくREMI

亀頭をレロレロ舐め、ヂュポヂュポとしゃぶり、謝っていき・・・

前や後ろからガン突きされ、謝罪中出し懇願していきます

学生たちにバイブオナニー授業していくREMI

完全に洗脳され、変態奴隷に堕ちていきます

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じんかくそうさ洗脳催● 満足のいく洗脳結果にならなかったとしても、催●の真実へと向かおうとする意志こそがすべてだ…編 REMI