妖艶ケバメイク催眠人形奴隷に連鎖堕ちした女子校生たちが、ロボット口調で3P奉仕していく・・・・
エロ動画 サイミンレンサ催眠連鎖~悪徳教師の自己満足のために催眠で性奴隷化したJ◎美少女たち~ のご紹介です。
<内容>
学校で教師をしている冴えない教師・タナカ。
キモい、臭いと女子生徒たちから嫌われ、日々鬱憤が溜まっていた。
そんなある日、撮影した相手を操り人形にし、
暗示をかけて意のままに操る『催眠携帯』を手に入れる。
自分のクラスで特に生意気で反抗的な態度をする女子生徒・涼宮 ましろに、
提出していない進路カードを渡す口実で、体育倉庫へと呼び出す。
「ちょっと臭いからあんま近寄んないでくんない?キモい」
相変わらずな態度で何度も罵倒するましろ。
「ホントに生意気なやつだな」
スマホをかざし、ましろをいきなり撮影。
一瞬戸惑った表情を見せたましろの瞳がカッと大きく開き、動かなくなる。
「いいか涼宮。おまえはこれから『いやらしい私』だ。」
「イヤラシイ・・・ワタシ・・・」
「そうだ・・・。おまえはこれからどんなことされても、いやらしいことしか考えられない。」
「イヤ、ラシイ・・・こと・・・・」
「そうだな、まず・・・・・手始めに、おまえのパンツをオレに渡してみろ・・・」
「わか・・り・・まし、た。パンツ・・・脱ぎます・・・・・」
人形のように微動だにしないましろに暗示をかけ、命令していくタナカ。
かけられた暗示の一部を片言ロボット口調で復唱し、従順に返事したましろは
正気では絶対にしない大嫌いなタナカの目の前でショーツを脱ぎ、手渡す。
さっそく匂いを嗅いだタナカはオシッコ臭いことを指摘しすると
少し漏らしたことを無表情で告白するましろに罵倒返し。
お漏らし禁止だと宣言し、巨根バイブを挿入命令。
「ただし、おまえはオレが『快感解放』というまで、絶対に感じない。わかったな?」
「カイカン・・・カイホウ・・・」
タナカはさらに性感解放を告げるまで、不感になり、快感が蓄積される暗示をかける。
虚ろな表情でバイブオナニー、ショーツを再び履かされ固定バイブ化、
不感を確かめるられるように生乳首弄ばれ、
臭いチ○ポを嗅いで興奮、フェラをおねだりして舐めていく。
「涼宮・・・。『快感解放』だ・・・」
「カイカン・・・カイ、ホウ・・・。・・・ぅ!?
・・・ぅう・・・ううううん!?!?ああああっ!あっあっあっああああああっ!!!」
快感解放の一言で人形のように動いていたましろが
トロンとした表情で大きくあえぎ出し、身体をのけ反らせ痙攣。
さらにタナカの乳首いじられ、バイブかき回しで絶頂する。
「た・・・タナカ?な、なにして・・・!?はぁ、はぁ、は、はなせ!はぁ、はぁぁ・・・」
タナカの指パッチンの合図と共に、意識だけ正気に戻されパニックになるましろ。
「おまえはもう快感に逆らえないんだ・・・。
これからおまえは4回絶頂に達すると・・・オレの『奴隷』になる。あと4回だ!」
タナカはましろの反応を楽しみながら4回絶頂で奴隷に洗脳されることを宣言。
クンニ、乳首責め、バイブ、そして前から、後ろから容赦なくセックスピストンで責め立てる。
「ああっイクイクイクぅ!あっ、あああっ!ああっ、あぁあっあぁあっ!はっ・・・あっ・・・ああっ!
はぁぁ・・・♥ぁぁぁ・・・♥は、ぁ、ぁ・・・♥」
嫌なはずなのに快感解放の影響で、いつも以上に感じてしまう身体。
奴隷になりたくないと泣きそうな声で
許しを請うも、弄ばれながらイカされ続ける。
嬌声を響かせながら4回目の絶頂に達したましろは
瞳が緑色に変色すると共に、
唇の色が淀んだイメージを受けるミントグリーンへ。
ケバく妖艶な催眠奴隷へと生まれ変わる。
「もっと、もっとくださいぃい♥」
「き、気持ひいれすぅ♥えへっ、あは、あははっ♥」
打って変わったようにタナカとのセックスをおねだり。
アヘ顔で何度も狂い絶頂し、
プレゼントされたタナカの汚パンツに
恍惚な表情を浮かべて匂いを嗅ぎ、歓喜する。
「一つお願いがあるんだけどな・・・。八尋を呼んでくれないか?」
「ま、麻衣ちゃん?はい、わかりました・・・!あぁ、はぁぁ♥」
ましろが電話で友人の八尋 麻衣を体育倉庫に呼び出している間、
タナカは麻衣と一緒に進路カードを書き、一人残っていた藤井 林檎を催眠携帯で撮影。
ましろと同じケバメイクをしたビッチ奴隷へと堕とす。
「ん?なに?どうしたの!?林檎ちゃん!?」
「ご主人様に命令に従うのが、ワタシ、肉人形の使命です。ご主人様のご命令に従います」
「まぁ大人しくしてろよ」
何も知らずに戻ってきた麻衣は洗脳された林檎に後ろから拘束され、タナカの催眠携帯の餌食に。
失っていた意識が徐々に蘇る麻衣。
目の前では獣のような息遣いでディルドーをフェラする林檎の姿が。
そばに現れたタナカに元に戻すように必死に訴えるも・・・。
「おまえ・・・藤井とずっと一緒にいたいんだよな?・・・じゃあ一緒にいさせてやるよ。
なぁ、藤井。八尋もさ・・・一緒に仲間入れてやってくれよ」
「はい、かしこまりました。ご主人様。」
「はっ・・・!」
タナカの合図と共に麻衣に鋭い視線を浴びせる林檎。
麻衣は一瞬面食らった顔をするも、すぐに目をトロンとさせて連鎖洗脳が発動される。
机の上に並んで座り、いやらしく舌を伸ばして舐め回しディルドーフェラ。
M字開脚して染みを作ったパンツをタナカに披露。
艶かしい声であえぎながら絶頂懇願し、オマ○コズボズボオナニー。
タナカの下品で激しいクンニで連続昇天。
麻衣も青い瞳に青紫色のリップのケバメイク変わり、
ときに人形のように無表情のまま動かなくなり、
ときに淫獣のように激しく快楽を貪り、
ときに虚ろな、ロボット口調で従順に返事していく催眠奴隷となっていく・・・!
マットの上で並んで体育座りする催眠奴隷化した麻衣と林檎。
自分の従順な人形を手に入れたタナカはその姿を堪能するように見つめ回していくと
「おまえもだいぶ・・・目の色が変わってきたな・・・。いいじゃないか・・・。可愛い顔してるぞ」
「ありがとうございます。ご主人様・・・」
麻衣は無表情のままケバ妖艶メイク誉められたことに
虚ろな口調でお礼を述べていき・・・
「さっきは気持ちよかったか?」
「はい。とても、気持ちよかったです。ご主人様・・・。」
林檎もロボット口調で従順に答えていきます。
「それじゃあまずは・・・ご主人様を気持ちよくしてもらおうか・・・」
無表情のまま正座している二人の目の前に、そそり立つ勃起チ○ポを差し出すタナカ。
「かしこまりました」「ご主人様」
従順な返事をした二人はゆっくりと片手を伸ばし、手の平で撫でるように触っていき・・・
「どうなってる?」
「硬いです」「おっきくなってます」
表情を変えないまま淫語返答していきます。
「ほら、舐めてみろ」
「はい、かしこまりました」「ご主人様」
タナカ顔をじっと見つめたり、堪能するように目をつむりながら舌で
肉棒ネットリ舐め回していく二人。
キンタマに吸いつき、亀頭をレロレロしていくと
タナカに命令された麻衣は後ろへと回り込み、
お尻を両手で掴みながらアナルを舐め上げていき・・・
林檎は喉奥までヂュポヂュポとしゃぶり、だらしなく唾液を垂らしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・じゃあ、挿入(い)れろ・・・」
二人の奉仕に興奮したタナカは仰向けになって麻衣に挿入を命令。
「はい、ご主人様・・・。・・・っ。あぁっ、はぁぁっ!ご主人様、入りました・・・。
あっ、ああっあ、はぁぁっあぁっ♥はぁぁっあぁっ♥」
騎乗位になった麻衣は甘いあえぎ声をだんだん激しくしながら腰を振っていくと
「ご主人様の、乳首を、お舐めします」
林檎はタナカのシャツをはだけさせ、あらわになった乳首を愛撫していき・・・
「はぁぁっああっ♥はぁっあっ♥はぁっあっ♥ご主人様ぁ、気持ちいいですぅ・・・♥」
淫乱スイッチが入った麻衣は歓喜の報告しながら自らおっぱいを揉み始めていきます。
後ろから、前から交互に挿入され、自ら腰を振り、
激ピストンでアヘ顔中出し絶頂した林檎と麻衣。
さらに派手なイヤリングを耳につけ、黒と白のバニー姿となって進路カードを提出し、
3P奉仕していく二人の姿も必見です!!
タナカに催眠携帯で撮影されていくましろ
虚ろな表情の人形となり、快感蓄積で感じることないまま乳首をいじられていき・・・
あれほど臭いと罵っていたタナカの汚チ○ポをフェラ奉仕していくと
『快感解放』された上に何度も犯され、絶頂を繰り返して催眠奴隷に堕ちていきます
催眠奴隷となり、二人並んでオナニーを披露し、クンニであえいでいく林檎(左)と麻衣(右)
妖艶ケバメイクへと変わり、タナカの勃起チ○ポをゆっくり撫でていき・・・
媚びるようにじっと見つめながら、ダブルフェラしていきます
アナル舐め上げる麻衣と喉奥フェラでいやらしく唾液を垂らす林檎
乳首を愛撫し、騎乗位セックスの快感で淫乱スイッチが入っていき・・・
後ろから激ピストンされ、アヘ顔であえいでいきます
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