エロマンガ　強い退魔師は敗北しない　のご紹介です。

＜内容＞

狐耳の退魔師が、妖魔と呼ばれる敵に敗北してしまうお話です。

人類の守りの要として存在する「退魔師」は神の力をその身に宿し、人知を超えた力を以って人々を守ってきた。
しかし、頻発する妖魔たちの襲撃により次第に疲弊してゆく。そんな中、ついに強力な妖魔である「女型鬼」が出現する…

・虫型生物による異種姦
・鬼娘（筋肉質、デカ女）
・ふたなり
・変身、変身解除
・快楽堕ち、闇落ち

「なに惚けてるの？そんなに名器ならぁ・・・どれだけ良いか・・・試したくなっちゃった♥」

妖蟲に中出しされ、惚けている退魔師の髪を掴み、無理やり持ち上げていく女型鬼。

長い舌を伸ばし、口内にねじ込んで淫らにレロレロ絡めていくと

「(ウソでしょ！？嫌なのに抵抗できない・・・！逃げても絡めてくる)」

退魔師はなすすべなく催淫液をたっぷり飲まされ、身体をビクビクさせていき・・・

トロ顔へと変わり、股間を湿らせて脱力していきます。

「あ～ん♥私も勃ってきちゃった。昂(たか)ぶると生えちゃうの♥」

ギンギンのふたなりデカチ○ポを生やし、目の前でブルンブルン揺らして見せつけていく女型鬼。

「(なに・・・アレ・・・目が離せない・・・ッ。だっ・・・ダメッ・・・なのに・・・」

退魔師は食い入るように見つめ、強烈な臭いに息をフーッフーッと切らして興奮してしまうと

頭ではダメだとわかりつつも大きく舌を伸ばし、裏筋を舐め上げていき・・・

「ん”ごッ♥ん”お”♥」

そのまま頭を掴まれ、喉奥までヂュポヂュポとイラマチオされて悶えていきます。

「あ～ん気持ちいいわぁ♥濃いの出すわよ～」

歓喜の声を上げながら大量の濃いザーメンを口の中にぶちまけていく女型鬼。

退魔師の身体を軽々と持ち上げ、股を大きく広げさせていくと

挿入までの余興を楽しむように股間にデカチ○ポをこすりつけていき・・・

「やっ、やめろっ・・・！そんなの入るわけ・・・んお”ッ！？イッ・・・グゥ～～～～♥」

退魔師は恐怖し、嫌がりながらも、オマ○コにぶち込まれた刺激だけで潮吹き絶頂していきます。

「さぁ生まれ変わるのよ・・・。新しいアナタに♥」

巨体の女型鬼になすすべなく正常位で、バックで、寝バックで、首絞めピストンでイカされまくり、

悪堕ちしていく退魔師の姿は見ものです！！

妖魔を退治していく退魔師

女型鬼が操る妖蟲に犯され、催淫毒を流し込まれていき・・・

女型鬼のふたなりデカチンで犯されていきます

女型鬼の雄々しいバックで激しく突かれ、身も心も屈服して感じまくっていく退魔師

ダウンロードはコチラ

強い退魔師は敗北しない