クールなチアナイツヒロインが、力に嫉妬する仲間にふたなりの秘密を知られ、射精レズ調教の快楽に堕とされていく・・・
エロ動画 チアナイツZERO のご紹介です。
<内容>
民間軍事会社がチアナイツの量産部隊「チアV」を創設!
遺伝子操作を受けて生まれたコードネームZEROは新人でありながら強く、
そのエリート意識と無口・無愛想な性格で他のメンバーから疎まれていた。
チームワークを乱し、独断専行するZEROだったが彼女は遺伝子操作の結果、
股間に男性器を宿して生まれてきた「ふたなり」だったのだ!
耐えられない性衝動から自慰行為の末に何度も射精してしまうZERO。
そしてその秘密は、彼女を疎んでいた先輩であるプロメに知られることとなる。
チアナイツの恒例行事と偽りZEROの体を採寸するプロメ。
そしてその手はパンツの中でギンギンに勃起しているZEROの男性器へ…。
秘密を知られたZEROの男性器をたっぷり刺激するプロメは
最終的に手コキの末の連続射精でZEROにアヘ顔ダブルピースをさせるまでに?!
そしてZEROはプロメに竿役として使われ、快感に支配されていく…。[BAD END]
「プロメ、到着しました。任務とは?」
いつものようにクールな表情と口調で任務の内容を尋ねていくZERO。
「フフ・・・来たわね。任務とは・・・・・コ・レ♥」
プロメは用意していた巻尺を見せ、身体を採寸を測ってと告げると
「採寸・・・ふざけてるのですか?」
「いい?これはチアナイツの恒例行事なの。言っとくけどこれを拒絶すると活動一ヶ月停止。どうする?」
「・・・・・・・わかりました」
「じゃあーぁ、手を上に上げなさい♥」
ウソの情報で断れなくし、バストのサイズを測っていき・・・
「うーんと・・・・・さすがね。女の子じゃないみたい♥」
プロメは抜群のスタイルなのに豊富な筋肉量を褒め、意味ありげに指摘しながら巨乳を揉んでいきます。
「も、もういいでしょう・・・!やめてください・・・!」
様子のおかしいプロメに違和感を覚えつつ、やめるよう訴えていくZERO。
「まだよ。スカートが邪魔になるから、つまんで上げてくれないかしら?」
「そ、それだけは・・・・・」
「うん?命令違反?それとも・・・・・なにか秘密があるのかしら?」
プロメはニヤニヤしながらうろたえるZEROのスカートをめくり上げていくと
「あら・・・・・これはなにかしら?♥」
ショーツ越しに膨らんだチ○ポをさすりながら尋ねていき・・・
「うぁ・・・あ・・・・ぅう・・・・・・それはただの詰め物で・・・」
ZEROは恥ずかしそうに顔をうつむかせ、見苦しい言い訳をしていきます。
「詰め物?じゃあ確かめてみようかしら?詰め物ならぁ、触っても形が変わったりしないわよねぇ?♥」
プロメはネチネチと言葉責めし、ZEROの敏感乳首を弄ぶようにクリクリしていくと
「く・・・・うぅう・・・!ふぅう、うぅ・・・はぁ、ぁ・・・・・♥」
ZEROは必死に声を我慢しながら感じてしまい、股間をパンパンにさせていき・・・
「うーん?コレはどういうことかしら?」
再びスカートをめくり上げたプロメは我慢汁で漏れたふたなりチ○ポを指摘し、押し倒していきます。
「やぁ・・・ぁ・・・・・・・」
恥辱にまみれ、弱々しく息をハァハァ切らしていくZERO。
「なぁに?このネバネバは?イケない子♥ウソついてまで隠したかったの?」
「なっ!なにをっ!?がっ!ああああっ・・・!!」
プロメはあざ笑いながら下着越しの肉棒をギュっと握り、悶える姿を楽しんでいき・・・
クールなZEROがプロメの射精調教で無様にイキまくり、ふたなり奴隷に堕とされていく姿は見ものです!!
プロメに騙され、乳首をいじられて感じていくZERO
ギンギンのになったふたなりチ○ポを指摘され、下着越しにペロペロ舐められて感じまくっていき・・・
シコシコと手コキされ、大きくあえぎながらザーメンをぶちまけていきます
射精の快楽に堕ち、誘惑されるままプロメを犯していくZERO
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