巨乳アイドルがイメビ撮影でどんどん過激なエロ行為をさせられ、変態女へと堕ちて寝取られていく・・・
エロ動画 イメビNTR 徐々に陥落し寝取られてしまった…! 虹色ぐみ のご紹介です。
<内容>
ボクの彼女はアイドルの虹色ぐみ。完成したイメビを見ると過激な表現ばかり…
彼女が隠していたメイキング動画を確認すると信じられない光景が!
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仕舞にはオイルヌルテカの4Pファックで無限絶頂!「みんなのハートにレインボー!」
何故だ…悲しいのに勃起が止まらない…。
「はい、グミちゃんこっち向いて・・・・・。はい、そのままね・・・・・。じゃあマッサージしていくよ・・・」
ベッドの上にうつ伏せになっているグミを顔だけ後ろに振り向かせ、カメラ目線をキープさせていくプロデューサー。
持っていたローションを足、ふくらはぎ、太ももへと垂らし、全体に馴染むよう塗り付けていくと
テカテカになった尻を舐め回すように触り、ビキニラインをV字指でさすっていき・・・
「はぁあ・・・ぁあ・・・あぁあ・・・♥・・・・ん・・は・・・はぁあっ、ああ・・・♥」
グミはどんどんトロけた表情へと変わり、艶(なま)めかしい息を漏らしていきます。
抵抗や拒絶を見せることなく、体を委ねるように仰向けにさせられ、股を大きく広げられていくグミ。
男3人の両手がビキニ越しの乳首、クリトリス部分をしつこくクリクリされていくと
「んああっ!あっ・・・ああっ♥はぁ、ああっ・・・!うあぁ、あああっ・・んんっ!!イっ・・・ああっ!!」
腰を大きく浮かせ、身体をビクビクさせて悶え、イカされていき・・・
「はいオッケー!グミちゃん!よくがんばったねぇ!!」
プロデューサーの終了宣言と共に一斉に身体を弄んでいた手が引かれていきます。
「はぁ・・・ぁ・・・あ・・・♥」
「・・・・・あれ?グミちゃん?どうしたの?もうすっかり出来上がちゃった?wまだ時間があるけど、どうする?
家帰っても・・・彼氏、勃(た)たないんだよね?w」
すっかり発情し、まだ物足りなそうにしているグミに下卑た笑みを浮かべ、揺さぶっていくプロデューサー。
「え・・・?・・・・・は、はい。・・・た、勃たないです・・・。」
グミは少し戸惑った雰囲気を出しつつも、背徳質問を素直に答えていくと
「じゃあどうする?」
「ぐ、グミのこと・・・支配してください・・・♥」
物欲しそうな表情でプロデューサーを見つめ、股間をさすりながら自分を支配して欲しいとおねだりしていき・・・
「うーん、よく言えたね~w」
プロデューサーは満足しながらグミとネットリディープキスしていきます。
「はぁあっ・・・あぁあ・・・あああっ~~♥・・・・もっとくださぃ♥グミのこと、もっと支配してください♥」
押さえていた欲望を一気に解放するようにもっともっと弄んで欲しいと懇願していくグミ。
「はははっ、素直になったねぇ~~ww」
プロデューサーたちは一斉にグミに群がり、勃起した乳首や濡れたオマ〇コをベロベロ舐めていくと
グミを座らせ、ギンギンの勃起チ〇ポを差し出していき・・・
「はぁ・・・ぁあん♥・・・・んんっ、ぶちゅぅうっ♥ぢゅぷぅッ♥ぶちゅっ♥ぢゅっ、ぢゅぷっ♥」
グミはウットリした表情で勃起チ〇ポを咥えこみ、堪能するようにヂュポヂュポしゃぶったり、
おいしいと連呼しながら三本同時にベロベロ舐め回していきます。
「私は・・・チ〇ポ大好きな変態アイドルです・・・♥彼氏のチ〇ポじゃ満足できません・・・♥」
(彼氏をあおるように)カメラ目線でフェラしながら背徳淫語を連発し、変態アイドル宣言していく姿は見ものです!!
スク水姿でシャワーを浴びながら笑顔を見せるグミ
プロデューサーに言葉巧みに奉仕させられ・・・
彼氏では味わえない勃起チ〇ポで感じさせられていきます
オイルマッサージですっかり発情していくグミ
支配して欲しいとおねだりし、手コキフェラしていき・・・
背徳淫語を放ちながら何度もイカされていきます
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