魔王の娘と魔族堕ちした仲間たちが女聖騎士を快楽と絶望で連鎖堕ちさせていく・・・
エロゲー 聖騎士セルシア 〜悪辣たる姫君〜 のご紹介です。
<内容>
神々から与えられし “聖刻” を手に、聖騎士セルシアとその仲間たちは魔王ゴルザイルの討伐に挑んだ。
そして激戦の末 セルシアの兄・セニアが犠牲になるも、魔王を封印してこの世には平和が訪れた。
だが平和なひと時を感じたのも束の間、セルシアのもとに火急の伝令が舞い込んでくる。
それは、復興の道を歩んでいた近隣の町・アルトからの救援要請。
町は、オルオガというオークの首領が率いる盗賊団に襲われていた。
すぐさまセルシアと戦士アイッシュ、僧侶フィオルンは、数十名の騎士団員を引き連れてアルトへ向かい、
見事 襲い掛かってくる魔族を返り討ちにしてオルオガを撃退する。
町の住人は歓喜の声と共に騎士団を歓迎し、ささやかなもてなしとして宴を開いた。
そして、宴も最高潮に盛り上がっていた最中、絹を裂くような悲鳴がアルトの町に響く。
現場へ駆けつけたセルシアたちが見たものは、騎士団員が町娘を襲っている異常な光景。
団員は正気を失ったように目が血走り、人間のものとは思えない
狂ったような声を上げると、その姿を異形の存在へと変貌させる。
そこへ突如として現れる、魔族の少女・ルキュス。 その正体はなんと、魔王ゴルザイルの娘だった。
ルキュスは人体変化の結界を町中に張り巡らせ、徐々に人間を魔族へと変貌させていたのだ。
打開策を見出せないセルシアたちに、ルキュスは一つの提案をする。
それは、ルキュスの指示に従えば結界の力を弱めるというもの。
聖騎士としての誇りを胸に、セルシアは武器を捨て、ルキュスの要求を受け入れる。
ルキュスの目的は聖刻に封印された魔王の魔力を手に入れるため
三人を犯し、聖刻の力を失わせてること。そして魔族化させ強力な僕を手に入れること。
目的不明の暗黒魔導士のイルヴィアと手を組み、オルオガを使って復讐という名の姦計を組んでいく。
別々の場所へと監禁されたセルシアたちは
脅された町人たちに輪姦され、スライムに溶かされる恐怖を味わいながら体内を犯され
下品なオークやゴブリンたちに弄ばれ、ワームで丸呑み触手の快楽に狂わされ・・・
三人はルキュスの残忍で容赦ない余興で処女を散らし、穢(けが)される。
ルキュスはさらに陥れるため、わざと反乱するように町人たちをけしかけ
セルシアが脱出し、援軍を呼ぶためにアイッシュとフィオルンたちが囮になる作戦を決行させる。
人体変化の結界の力による弱体化と増強された魔力によってあっという間に三人を捕られえ、
召還した巨大オーガやキマイラの極太チ○ポで無様に公開レイプし、絶望に堕とす。
<狂宴ENDルート>
聖刻から魔力をほぼ水晶に奪い、目的が達成しつつあるルキュス。
魔力を奪おうと本性をあらわにしたイルヴィアを始末し
次の目的であるセルシアたちを従順で強力な魔族へと変えようと模索する。
まず肉体的、精神的に崩壊寸前のアイッシュ、フィオルンを堕とし、
残ったセルシアを完全に追い詰めるため二人に芝居をさせる。
セルシアの前に現れたルキュスたち。アイッシュたちの変わり果てた姿に驚くセルシア。
アイッシュたちは魔族から人間に戻して欲しいと懇願する。
困惑するセルシアにルキュスは聖刻を二人に分け与え、魔族の力を封じ込めるよう提案する。
もはや抗うすべもなく、混濁する理性の中、ふたなり化させられたセルシアは
望まぬ形で二人を犯すことになっていく・・・!
アイッシュ「セルシア・・・・・早くアタシ達を助けてくれ・・・・・ッ!」
フィオルン「もとに戻れるのなら、フィオ達はなんでもします・・・・・・。
遠慮なくオチ○ポを入れてください・・・・・ッ!」
悲痛な声でセルシアに挿入を懇願していくアイッシュたち。
「しかし・・・・・ッ!んっ、あうッ!くううぅ・・・・・!」
その言葉に、セルシアはビクンと肉棒を跳ねさせていくと
これは罠だと気づきながらも二人のオマ○コを
見つめるだけでチ○ポが勝手に反応してしまい・・・
性欲と背徳感で板ばさみになり、戸惑いを口にしていきます。
「それしか方法がないんだから仕方ないだろっ!」
「これはレイプじゃありませんッ!どうか気にせず、フィオナ達を犯してくださいぃーッ!」
セルシアに理性を揺らすように、正論じみた言葉を浴びせていくアイッシュたち。
二人のオマ○コから湧き出る淫靡な香に屈しそうになりながらも頭を左右に振るセルシア。
「そうだ、これはレイプじゃない・・・・・ッ!仲間を救うための行為なんだ・・・・・ッ!」
自分の目的、邪なる欲望を否定するように自分に言い聞かせていき・・・
体を重ね合わせた二人のオマ○コの間に亀頭がこすれていくと
「んはあああぁッ!?チ○ポにマ○コの感覚が纏わりついてくる・・・・・ッ!
こんなの、マ○コに入れたら・・・・・はうううッ!」
あまりの気持ちよさに我を忘れて心の声を漏らし、あえいでいきます。
マン肉の間に挟まった肉棒を抜こうとするも、刺激に耐えられず、何度も悶えてしまうセルシア。
仲間に早くするよう責められ、必死に抜こうとしていると
「いひいいいぃーーーッ!?何かが私のマ○コに入ってきてるうううぅーーーッ!?」
「ごめんねぇ。あんまり気持ち良さそうだから、アタシも参加したくなっちゃった」
加虐心をくすぐられたルキュスはトボけた口調で
生やしたふたなりチ○ポを後ろからセルシアのオマ○コに挿入していき・・・
セルシアをあおり、弄び、裏切り、快楽と絶望に狂わせ、連鎖堕ちさせていくルキュスたちの姿は必見です!!
脅された町人たちに犯されていくセルシア
オーガの巨大過ぎるチ○ポでに犯されていくアイッシュ(左)、フィオルン(右)
ルキュスにふたなり化させられたチ○ポを手コキされ、射精の快楽に狂っていくセルシア
魔族に堕ちたアイッシュとルキュスに犯されていくフィオルン
魔族堕ちしたフィオルンとルキュスに犯されていくアイッシュ
セルシアを騙し、中出しし、される快楽と裏切った絶望を味あわせ、連鎖堕ちさせていきます
王都を滅ぼし、ルキュスにご褒美をおねだりしていく三人
登場人物
ルキュス・Zi・アルクナルディア CV:八幡七味
種族:魔族 職業:魔王の娘
聖刻を持つ英雄たちによって討伐された魔王ゴルザイルの娘。 通称・ルキュス。
外観は幼くまだ子供っぽいところがあるが、それが逆に残虐さに繋がっている。
父を討たれた恨みはあるが、無邪気で自由気ままな性格もあり、基本的には楽観視している。
聖刻に封じられた魔王の魔力を奪還すると共にセルシアたちを自らの配下にして、
世界を支配するという父親の野望を果たそうとする。
セルシア・O・フォレストワーレ CV:御苑生メイ
種族:人間 職業:聖騎士・王女
聖騎士であった兄・セニアの聖刻を受け継いだ、聖フォレストワーレ王国の第一王女。
また自身も神々から聖刻を授かり、魔王を討伐した英雄の一人でもある。
聖騎士団の団長で規律に厳しいところはあるが、仲間や部下、守るべき民には慈愛を見せる。
仲間や国民たちからも慕われる、文武に優れた才女。
【悪堕ち後】
身も心も魔族に堕ちたセルシアは外見も性格も大きく変化し、漆黒の鎧を身に纏う。
見境なく犯し殺す冷酷な性格だが、聖騎士であった頃の忠誠心は健在で、主の命令には忠実。
純粋な戦闘力は魔族化したアイッシュやフィオルンを凌駕し、“黒騎士” という二つ名を持つ。
アイッシュ・フォルズワルド CV:野々村紗夜
種族:人間 職業:戦士
聖フォレストワーレ王国と同盟関係にある傭兵軍事国家・ガルドアで最強と謳われる女戦士。
性格はガサツで言葉遣いも男っぽいが意外と純情。 仲間思いで部下からの信頼は厚い。
セルシアの手前言い出せなかったが、セルシアの兄であるセニアに惚れていた。
【悪堕ち後】
悪堕ちしたアイッシュは、魔族の力を受け入れて半竜化する。
魔族でも屈指のパワーを持ち、その力はまさに一騎当千と呼ぶに相応しい。
性欲と破壊衝動がとても強く、何事もセックスと暴力で解決しようとする。
それでも一応の忠誠心は持ち合わせているのか、主の命令にはしぶしぶ従う。
フィオルン・f・アルテニア CV:片倉ひな
種族:エルフ 職業:僧侶
魔族の侵略を危惧し、人界に助成を申し出たエルフ。 “白緑の聖女” と呼ばれている。
エルフ界を代表する存在で、弱きを助け強きをくじく心優しい性格。
力はあまりないが、神聖魔法と回復魔法は誰もが一目置くほどで、膨大な魔力を有している。
【悪堕ち後】
悪堕ちしたフィオルンは、素肌の色が変化しダークエルフへと転化する。
性格も一変し、弱い者を徹底して蹂躙するようになり、己が満足するまで快楽を求め続ける。
悪堕ちしても非力なことに変わりはないが、エルフだった頃よりも魔力が強化されている。
イルヴィア
種族:人間 職業:暗黒魔法使い
セルシアたちと共に魔王を討伐した一人。
この世界では嫌悪される暗黒魔法を使いこなす。
それ故に聖刻を持つことを許されなかったが、その力は魔王討伐の一翼を担っていた。
しかし人を見下す性格とその力のせいで、仲間からはほとんど信頼されていない。
オルオガ
種族:オーク 職業:盗賊
元魔王軍に属していたオーク族の族長。 知能はあまり高くない。
魔王討伐後は数少ない仲間を連れて人間の村を襲っていたが、力と活気を取り戻した人間により劣勢を強いられていた。
そんな中 魔王の娘であるルキュスに出会い、彼女の目的に協力するようになる。
ただそれは、金銀財宝を奪って女も襲えるからという短絡的な思考によるもの。
過去に何度もセルシアたちに敗走を強いられており、彼女たちに恨みを持っている。
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