催眠で『お姉ちゃん』であると誤認識洗脳され、中年男を弟と思い込み、甘やかしセックスしていく女子校生・・・

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エロ動画 じんかくそうさ洗脳催● 45歳無職のおじさんが弟になって真面目女子●生を潮吹きドバドバ洗脳で完全支配しまくった編 天月あず のご紹介です。

 

<内容>

明るい性格だけど、勉強が好きではない。最近、男子が私の胸ばかり見てくることも知っている。
そして私の家は裕福ではない…。私は欲しがらない。
お姉ちゃんになりたい気持ちと弟が欲しいなんて誰にも言えない。
でも不思議なんです。ずっと前から実は弟がいて一緒に暮らしてないけどよく遊んでる。
このことをお父さんに言うと酷く怒られるんです。私は弟が欲しいだけなのに。
願望も欲望も抱いちゃいけないなんて、お父さんなんて大嫌い。
今日も弟(中年男)くんと遊ぶんだもん。ワタシハオネエチャンナノダカラ

 

スケスケのセーラー服を着用し、赤い瞳で人形のように動かないアズ。

「アズお姉ちゃん・・・」

中年男はアズの名前を呼びながらアズの『見えないスイッチ』を押す素振りをしていくと

「・・・あ、弟っ!私はお姉ちゃんだから、弟!」

急に魂が吹き込まれたように動き出し、隣にいた中年男に弟と呼んで挨拶していき・・・

「そう、弟。だから・・・お姉ちゃんと弟とはエッチするんだよ?まぁ当然知ってると思うけど」

「私はお姉ちゃん・・・私はお姉ちゃん・・・わたしはおねえちゃん・・・ワタシハオネエチャン」

中年男の刷り込みに、再び壊れた機械のように『わたしはおねえちゃん』を繰り返して虚ろになっていきます。

「パチンっ」「んっ?」

「だからぁ、お姉ちゃんはぁ、弟とエッチしないといけないんだよ?」

中年男に指を鳴らされ、再び刷り込みされていくアズ。

「当たり前じゃない。お姉ちゃんは弟の精子を子宮に届けるのがお姉ちゃんの役目なんだから」

アズはニコッと笑みを浮かべ、刻まれた洗脳記憶を話していくと

「そうだよね!じゃあお姉ちゃん・・・これ・・・・・」

中年男はうれしそうに用意していたローションをおっぱいにかけていき・・・

「すごい・・・テカテカしてる・・・。お姉ちゃんすごいよ」

興奮しながらおっぱいを揉み、硬くなった乳首をキュッとつまんでいきます。

「はぁあっ!あんんっ♥・・・だってお姉ちゃんだもん♥」

甘い声で敏感に反応しながら、自分が『お姉ちゃん』であることをアピールしていくアズ。

「あっ・・・おっきくなってるよ♥もっとおっきくする?」

「うん!するぅ!」

「うーんいい子だねぇ♥いーい?始めるよぉ?」

幼い弟をあやし、遊ぶような口調で、差し出されたチ○ポをネットリ舐め上げていくと

口の中に含み、ヨダレを垂らしながらチュパチュパとしゃぶっていき・・・

「あ~~~♥テカテカのおっぱいにぃ、オチンチン挟まってるよぉ?どうぉ?いーい?♥」

ヌルヌルのおっぱいへと挟み、甘やかし淫語を放ちながらパイズリしていきます。

ことあるごとに『オネエチャンナンダカラ』を繰り返し、中年男に奉仕を繰り返し、

生ハメセックスの快楽に溺れていくアズの姿は見ものです!!

 

 

中年男の催眠で『お姉ちゃん』と誤認識させられ、無邪気に遊んでいくアズ

巨乳女子校生 催眠姉化 誤認識洗脳

チ○ポを差し出され、困惑するも、催眠を強化されてフェラ奉仕していき・・・

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台所でM字開脚し、放尿していきます

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催眠洗脳が進行し、卑猥なコスチューム姿で甘やかし淫語を放ちながらパイズリ奉仕していくアズ

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騎乗位で淫らに腰を振り、甘くあえいでいきます

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じんかくそうさ洗脳催● 45歳無職のおじさんが弟になって真面目女子●生を潮吹きドバドバ洗脳で完全支配しまくった編 天月あず

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