イジメていた部下にいろんな感情操作で弄ばれ、痴女化洗脳されて妖艶に責めていく高慢女上司・・・

公開日: 

エロ動画 洗脳MCリベンジャーズ2 夏希まろん のご紹介です。

 

<内容>

女上司・夏希 マロンのイジメに耐え切れず会社を辞める決意をした会社員・鈴木。
その夜、未来の自分から「感情メーカー」が送られてきた。

それは『怒』、『悲』、『愛』、『痴』、『病』、『楽』
5つの相手の感情と『+』で漢字の組み合わせ、
『隷』強制的に命令を聞かすことができる。

『怒』:怒りの感情が沸き起こり、他人に攻撃的になる。
『悲』:悲しみの感情が強くなり、泣いて許しを請う。
『愛』:目の前の相手に愛情が生まれ、恋してしまう。
『痴』:猥褻感情が強くなり、相手にエロ行為する。
『病』:感情を病ませる。+愛の感情でヤンデレ化させることができる。
『楽』:楽しい感情があふれ、どんなことも笑ってしまう。
『隷』:感情が薄くなるが、どんな命令もきくようになる。

さっそく効果を確かめようと先輩社員・伊藤とやり取りする
マロンに感情メーカーを使用してみる。

『怒』「こんな企画書、通るわけないでしょ!」
『悲』「ごめんなさい・・・。どうしちゃったのかな・・・。
最初はいい企画書だと思ったのに、ごめんなさい・・・」
『楽』「・・・ふははっ、はははははっ!!ごめんな急に泣いちゃってw
マジで自分でも泣くとは思わなくて、あはははははっ!!おもしろいよねw」
『病』「はぁ~~・・・私って、何をやってもダメ・・・・。
そもそも私って社会に役に立ってるのかなぁ・・・」

まるで行き過ぎた情緒不安定のようにマロンを操ることができた鈴木は
日頃の恨みを晴らすため、マロンの感情を弄びながら奉仕させていく・・・!

 

「部長にイジメられて僕も頭が痛いですよ・・・。まぁ、それも今日までですけどねw」

急な情緒不安定に悩むマロンの隣に座り、抑え込んでいた本音をぶつける鈴木。

「私がイジメ?仕事ができないアンタが悪いんでしょ?」

マロンはいつもの高慢な態度で言い返していくと

鈴木はあきれた表情をしながら感情メーカーのボタンを押していき・・・

マロンの脳内に『悲』の文字が現れ、瞳を青くして洗脳されていきます。

「さぁ、今までの事を土下座で謝ってください」

立ち上がり、両手を組んで土下座謝罪を要求する鈴木。

「今まで・・・鈴木君のことをイジメてしまって・・・本当に申し訳ありませんでした!」

マロンは深々と頭を下げて土下座謝罪していくと

「それじゃあその身体で償ってくださいよ。ほら、サッサと舐めて下さいよ!」

鈴木はいきなりチ〇ポを差し出し、マロンにフェラを命令していき・・・

「ぢゅっ、ぢゅぽっぢゅっ・・・ゴメンナサイ・・・。スン・・・ぢゅっ、ぢゅうぅ、ぢゅぽっ・・・」

マロンはスンスンと泣き声を漏らしながら申し訳なそうに肉棒をしゃぶっていきます。

「この感情、言うことを聞くけど、何か刺激が足りないんだよなぁ・・・。お、コレいいじゃん!」

マロンの泣き顔フェラにあき、『痴』ボタンを押していく鈴木。

再びマロンの脳内に『痴』の文字が現れ、目を黄色くしていくと

「・・・・・私のフェラ、気持ち良かったでしょ?♥んちゅっ、ちゅっ♥」

マロンは淫猥な笑みを浮かべ、鈴木のネクタイを引っ張っていき・・・

少したじろぐ鈴木にいきなりディープキスをして、ネットリ舌を絡めていきます。

「ほら、もっと舌を出しなさいよ・・・♥こんなことして欲しかったんでしょ?」

妖艶な口調で舌を出すよう指示し、服を脱がしていくマロン。

長イスの上に仰向けにさせ、乳首を手の平でなで回しながらベロチューしていくと

「ほら、コレどうして欲しいの?♥」

「ち、乳首舐めて欲しいです・・・」

すっかり立場が逆転し、鈴木はマロンに合わせるように懇願していき・・・

乳首舐め、パンスト足コキで弄び、ピースしながら

ヂュポヂュポフェラでイカせていくマロンの姿は見ものです!!

 

 

鈴木に感情操作メーカーを操作されていくマロン

感情操作洗脳 高慢上司

『悲』の感情で豹変し、泣きそうな顔で土下座謝罪していき・・・

感情操作洗脳 高慢上司

『痴』の感情で妖艶痴女化し、パンスト足コキしながらディープキスしたり

感情操作洗脳 高慢上司

ピースしながらフェラしていきます

感情操作洗脳 高慢上司

鈴木にラブラブしたりツンデレしたりしてセックスしていくマロン

感情操作洗脳 高慢上司

ダッチワイフのように無反応になりながらバックセックスしていきます

感情操作洗脳 高慢上司

 

ダウンロードはコチラ

洗脳MCリベンジャーズ2 夏希まろん

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめ記事

PAGE TOP ↑