エロマンガ　魔道士の塔 ～囚われの姫～　のご紹介です。

＜内容＞

魔道士の罠にかかり塔に囚われたラピス姫
時同じくして魔道士に誘われ塔に来たヘリオス王子は
魔道士の挑戦（挑発）を受け、ラピス姫を救出するため
塔の最上階を目指すが…
ヘリオス王子のピンチを利用した魔道士の姦計により
純潔を守る聖印を、無垢な心を、性の悦びで徐々に失っていく。
ヘリオス王子を案じながらも淫らな欲望に溺れるラピス姫。
魔道士の言葉巧みな提案で奉仕していく・・・！

魔道士に『ヘリオス王子のピンチ脱出の先受け』を提案されるラピス姫。

ラピス姫は奉仕できる『正当な理由』を手に入れ、

うれしそうに巨乳に勃起チ○ポを挟んでいくと

「ヘリオス様の助けが出来て、う、嬉しいからですわぁ・・・。

へリオス様が安全にお進み出来ることは・・・・・・

くぅ・・・・素晴らしいですわぁ・・・」

自分に言い聞かせるようにヘリオスのためと繰り返しながら

息をハァハァと切らし、トロ顔になっていき・・・

ムニュムニュとパイズリしていきます。

「そのアクセは淫具としても使えるんじゃ」

ラピス姫の身につけていた首飾りを発動させていく魔道士。

「あぁぁ・・・こ・・・こんなのぉ・・・駄目ぇ・・・・・・」

ラピス姫は言葉とは裏腹に顔を赤らめながら歓喜のあえぎ声を上げていくと

言われるがまま舌を大きく伸ばして亀頭を刺激していき・・・

大量のザーメンを顔にかけられ、興奮していきます。

魔道士の調教で快楽漬けにされ、悪堕ちしていくラピス姫の姿は見ものです！！

恥ずかしがりながらも、魔道士におっぱいをさらしていくラピス姫

ザーメン漬けで徐々に発情し、クリいじりでアヘ顔絶頂していき・・・

勃起チ○ポに興奮しながら手コキしていきます

トロ顔でパイズリフェラ奉仕していくラピス姫

悪堕ちした姿に変貌し、眠っているヘリオスの前でセックスに狂っていきます

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魔道士の塔 〜囚われの姫〜