異常なデカ金玉を持つ主人公を風紀指導の名の下に搾精しまくって楽しんでいく痴女風紀委員たち・・・
エロマンガ 風紀委員のデカ金玉指導!! のご紹介です。
<内容>
ある日
風紀委員長・小川 咲に目をつけられた
金玉がでかすぎる男、田貫(たぬき)は
風紀指導室へ連行されてしまった…
その異様な股間は
風紀の乱れと判断され
金玉指導を受けることに…
さらに風紀委員の百合丘 由美と担任女教師・泉 玲子が加わり
長時間にわたる容赦ない快楽責めに悶絶しながらも
金玉が空になるまで連続射精させられるのであった…
「来たよっ!!咲ちゃん・・・っ!!早く見せて♥見せて♥」
息を切らしながら指導室へと入り、スマホで撮影されたデカ金玉の田貫の写真を見せてせがんでいく由美。
「まぁまぁ・・・少し落ち着けよ」
咲は少しあきれながら今までの経緯を説明し、田貫のいる部屋へと案内していくと
「なるほど。大体わかったけど・・・タヌキ君このままじゃ学校生活に支障でちゃうよね♥」
「風紀委員として放っておくわけにはいかないのだ・・・♥存分に吐き出すといい・・・♥」
全裸の田貫の両隣に座った2人がデカ金玉を堪能するように揉みながら乳首をクリクリしていき・・・
耳元で甘くささやき、ペロペロ舐めてドM扱いしていきます。
「ねぇ?どこ触れるのが気持ちいいの・・・?♥」
「玉と乳首ぃ・・・耳もぉ・・・ち・・・チ○コも」
すっかりトロけたタヌキは恥ずかしがりながら性感帯を明かしていくと
「ふふ・・・しょうがないやつめ・・・♥!?」
「わぁ・・・♥オチ○ポでっかぁ・・・♥」
「新発見だ・・・こんな隠し玉を持っていたとは・・・いやはや・・・♥」
2人はギンギンの勃起デカチンに気づき、顔を赤らめながら興奮していきます。
「2人の手マ○コ気持ちいいでしょう・・・?♥」
シコシコと肉棒をシゴきながら乳首をいじり、巨大金玉をヒザでグリグリして劣情あおっていく咲と由美。
ディープキスし、耳をネットリ舐めて愛撫しながらさらに激しく手コキしていくと
「(す・・・すごすぎる。精子溜まりすぎて金玉が痛い・・・・っ)イっ・・・イキます・・・ッッ!!
イグ・・・ッ、イグイグ~~~ッッ!!」
田貫は5箇所同時に味わう快感に耐え切れず、情けない声で悶えて大量のザーメンをぶちまけていき・・・
「きゃあ・・・すごい量・・・っ!!♥」
「射精が止まらないのだが・・・♥まだ出したりないって金玉せり上がってるぞ・・・♥」
「もっとイケ♥イケ♥」「出せ♥全部出せ♥」
噴水のように止まらない田貫の精液に歓喜し、さらに射精(だ)すようささやきながら追撃手コキでイカせていく咲たちの姿は見ものです!!
田貫のデカ金玉を『検査』という名目で揉んでいく咲

由美も合流し、乳首をいじりながらデカ金をモミモミしていき・・・

ダブルフェラで大量のザーメンを搾り出していきます

玲子も合流し、パンスト&ニーソ足で搾精していく3人

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