触手生物に襲われた水泳部員が逆に利用しようと痴女のように調教していく・・・
エロマンガ 真夜中のプールサイド ~触手競泳調教~ のご紹介です。
<内容>
水泳部の渚は大会が近いにも関らず、タイムが伸び悩んでいた。
夜一人居残り練習をし、帰ろうとするも
研究所から逃げ出したと噂されていた触手の化け物に襲われてしまう。
逃げようとプールに飛び込むも、プールにいた本体に捕まる渚。
身体を凌辱され、どんどん発情していくも
この触手の動きの速さを利用すればタイムが短くなるのではと考える。
襲われていたはずの渚は触手に焦らすように淫語攻めしながら主導権を握り、
触手チ○ポを調教していく・・・!
「あなたを使ってタイムを縮める方法を思いついたわ。
だから・・・今から私の言うことを聞くように躾けてあげる」
離れようとする触手チ○ポを自ら掴み、亀頭をペロペロ舐めていく渚。
妖艶な淫語を放ちながら喉奥まで咥え、吸い上げていき・・・
挑発誘惑しながらおっぱいやお腹に触手を絡ませていきます。
「あんっ、そこに入りたいの?でもだめよ。まだ私のペットになってないでしょ」
オマ○コに触手チ○ポをこすりつけられるも、じらすように両足で挟んでいく渚。
虜にするように甘い淫語を連発しながらシュコシュコと足コキしていくと
大量のザーメンを搾り出し、おいしそうに飲んでいきます。
「いい子ね。お待ちかねのご褒美よ」
すっかり快楽の虜にして従順になった触手生物に
渚は自らオマ○コを広げ、さらに誘惑していくと
「んんぅt!!はぁぁっ♥どう?私の膣内は。気持ちいいでしょう?」
快楽にあえぎながら触手に甘い淫語を放っていき・・・
形勢逆転し、痴女のように触手生物をペット調教していく渚の姿は見ものです!!
触手チ○ポをガッチリ握り、淫語責めしながらフェラしていく渚
焦らすように足コキしていき・・・
バックで両穴を突かせながら誘惑調教していきます
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