マゾ性癖を取り締まる爆乳警官たちが、主人公をドSにいじめながら敗北自白射精させていく・・・
エロマンガ マゾ性癖ポリス のご紹介です。
<内容>
マゾ性癖を取り締まる法律が可決された世界。
主人公はパソコンを通じてマゾ性癖がバレてしまった結果、
マゾ取締官が家にやって来る。
シラを切ろうとする主人公にマゾ取締官たちは
獲物を徐々に追い詰めていくがごとくドSに責めていく・・・!
「マゾ向けサイトにマゾ向けオナホ。そしてアナル開発グッズ・・・。これだけの証拠を前にまだ否定するの?」
見下した笑みで主人公に証拠をつきつけていくマゾ取締官たち。
「これは何かの間違いだ!ぼ、僕はマゾじゃない!」
主人公は顔を青ざめながらも、必死に容疑を否定していくと
「じゃあなんで・・・勃起してんの?ほーら早くチ〇ポ出して♥きも~い♥」
マゾ取締官たちはニヤニヤしながら指摘し、服を無理やり脱がしていき・・・
ハイヒールブーツ足でギンギンの勃起チ〇ポを踏みつけていきます。
「ほれほれ~♥なんで勃起してるんですか~♥やっぱりマゾなんですか~♥」
あざ笑いながらグリグリ踏みつけ、両足でキンタマを強く挟んでいくマゾ取締官。
「あ”っ♥!!あ”っ♥!!つぶっ!!つぶれるぅぅ♥どいてぇ!!」
主人公は激しく顔を赤くして悶えながらも、敗北ザーメンをビュッビュッと出してしまうと
「自分で言うまでこれ終わらないよ~♥」
「早く吐けマ~ゾ♥マ~ゾ♥吐~け♥マ~ゾ♥吐~け♥」
中々自白しない主人公にウンザリしたマゾ取締官たちは、
主人公の顔を爆乳に包み込み、キンタマにパンチしたりヒザ蹴りしていき・・・
「お”っ!?あ”っ♥あ”っ♥」
主人公は四つん這い立ちになりながら情けない声を出し、痛みと快楽に酔いしれていきます。
「あ~♥そういえば!良いのあるじゃん♥」
主人公が隠し持っていたアナルバイブを取り出し、ケツ穴に突っ込ませていくマゾ取締官。
「それじゃあオナホ使ってあげるね♥前後両方から責められてもう腰すら引けないよ?」
もう一人のマゾ取締官がオナホを肉棒に挿入し、アナルバイブと一緒にグポグポ刺激していき・・・
「『僕はマゾです』って、言え♥」
「ぼ、ぼ、僕は・・・!マゾですぅ~!!」
両耳をネットリと舐め、蔑(さげす)んだ目で敗北誘惑し、
マゾ宣言させながらイカせていくマゾ取締官たちの姿は見ものです!!
主人公が隠し持っていたマゾオモチャを押収し、指摘していくマゾ取締官たち
マゾ興奮して勃起させているチ〇ポやパンパンのキンタマを容赦なく踏みつけていき・・・
オナホとアナルバイブで前後同時に責めていきます
敗北誘惑し、マゾ自白射精させていくマゾ取締官たち
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