エロマンガ　魔法少女隊クォーツ　第3話　のご紹介です。

＜内容＞

人見知りな有栖川操を言葉巧みに騙し、
男性の欲望を解消させる魔法少女の契約を結ばせた使い魔。
各地区で活動する使い魔たちは、担当の魔法少女を
欲望の化身マインドに犯させ、そのポイントを競っていた。
池袋を根城にする腐女子マインドは、路地裏でまるで
女の子のような容姿の男の娘と出会う。
扇情的なコスチュームをまとい手錠で動きを
拘束された男の娘魔法少女ルチルクォーツは、
ベルトで縛られたペニスを責められ、
マインドに服従宣言をしつつ射精をせがむのだった・・・！

「射精させてって、私に何をして欲しいの？」

拘束バンドが巻きつけられたチ○ポを弄ぶように手コキする腐女子マインド。

亀頭や乳首をギュウウと握り締め、罵倒淫語を浴びせていくと

「あっやめっ！僕はヘンタイじゃないっ！ベルトはずしてぇ！」

ルチルクォーツは必死に否定しながらも射精懇願していきます。

「そう、ここに欲望のエキスが溜まってるのねっ」

さらにじらすようにキンタマに吸いついていく腐女子マインド。

パンパンに膨らんだ玉をグニグニ揉んでいくと

「ヘンタイおち○ちんは私のおっぱいでしめつけちゃう」

爆乳に勃起チ○ポを挟み、先走り汁を絡めてニュウチュニュチュパイズリしていき・・・

「あっ！らめぇイク！射精できないのに僕イっちゃうよぉ！！」

ルチルクォーツは大絶叫しながら身体をビクンビクンさせてイってしまいます。

「あららぁ、精液あふれてきちゃったわ」

漏れ出るようにザーメンが出るチ○ポに興奮していく腐女子マインド。

「お、お姉さん。ベルト外してよぉ！僕なんでもする！」

ルチルクォーツはちゃんと射精できないもどかしさに狂いそうになり、懇願していき・・・

ルチルクォーツを寸止めマゾ調教で性奴隷に堕としていく腐女子マインドの姿は見ものです！！

拘束バンドをはめらたルチルクォーツのチ○ポやキンタマを弄んでいく腐女子マインド

ニュチュニュチュとパイズリして狂乱絶頂させていき・・・

射精を我慢させながら騎乗位挿入していきます

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魔法少女隊クォーツ（3）【単話】