仲間を堕落と快楽への誘惑をささやきながらレズ凌辱し、連鎖堕ちさせていく悪堕ちヒロイン・・・
エロ動画 宝玉戦隊ルミナスX 第3部 ~最後の砦!ルミナスイエロー洗脳完了~ のご紹介です。
<内容>
女性にだけ反応する秘めたるエネルギーを使い、
地球の平和を守る精鋭部隊「宝玉戦隊ルミナスX」。
ルミナスピンク・天城マリカに続き、マリカを助けに向かった
ルミナスブルー・霧島アオイまでも敵の手に落ちてしまう。
パリから帰国したルミナスX最後の砦である、
ルミナスイエロー・光宗サヤカは二人の仲間を助けに向かう。
だがサヤカを待っていたのは、アントーガ、シグナルーガ、アルマジーガの三大怪人と、
悪の女幹部アトラーゼとマリガージェになってしまったアオイとマリカだった。
二人を正気に戻そうと戦うサヤカだが、三大怪人の力に圧倒されて敗北してしまう。
囚われの身となったサヤカを待っていたのは、
サヤカに恋愛感情を抱いていたアオイのレズ凌辱だった。
身も心もダメージを負ったサヤカに最後の洗脳装置が容赦なく起動する・・・!
「だいぶ身体が火照ってきたみたいね・・・♥」
快楽拷問で艶めかしい息や声を漏らすマリカの前に、
淫猥な笑みを浮かべて姿を現すアトラーゼ。
「へ・・・えぇ!?・・・アオイ?アオイ、その格好は!?」
マリカは卑猥で邪悪な衣装に身を包んだアオイの姿に驚愕していると
「私はもう、ルミナスブルー・・・霧島 アオイじゃないわ。
デスカンダラの女幹部・アトラーゼよ」
アトラーゼは冷徹な口調で自身が敵になったことを告げていき・・・
「なんですって・・・!?うっ・・・!く、うううぅん!?」
「ううぅぅん♥ぢゅっ・・・♥んん~~♥」
信じられないといった表情で困惑するマリカに
無言のままおっぱいを揉み、強引にディープキスをしていきます。
「もうビッショリ♥ふふ・・・」
マリカの湿った股間に手を伸ばし、いやらしくこすっていくアトラーゼ。
「あっあっ♥アオイっ、お願いだからやめてっ・・・」
マリカは敏感に反応し、やめるよう訴えていくも
「やめない♥ふふっ」
アトラーゼは興奮しながら拒絶し、どんどん手のスピードを激しくしていき・・・
「ううぅっ♥あっ、あぁ・・・♥く、うあぁっ♥あぁっ!!(ダメ!我慢できないっ!」
マリカは耐えることも虚しく、身体をビクンビクンさせて絶頂していきます。
「あれぇ?もしかしてイったのぉ?しょうがない子ねぇ♥」
アオイの拘束を外し、床に押し倒していくアトラーゼ。
「アオイ・・・・・。お願い・・・・・もうやめて・・・・・」
マリカは弱々しい声で再びやめるよう訴えるも
「抵抗してだいぶん汗をかいたようね?私がたっぷりキレイにしてあげる♥」
アオイはニヤニヤしながらマリカの唇を奪い、レンジャースーツ越しの身体を愛撫していき・・・
「あぁっ気持ちいいっ♥サヤカも気持ちい?ほら、気持ちいいって言ってみなさいよ♥」
「早くデスカンダラに忠誠を誓いなさい?私たちの仲間になるの♥」
堕落と快楽への誘惑をささやきながら、たっぷりと舌を絡め、
おっぱい同士をこすりつけ、手マンや貝合わせでサヤカをイカせていくアトラーゼの姿は必見です!!
サヤカにいやらしくお尻をこすりつけるアオイ
アトラーゼへと正体を現し、サヤカの湿った股間を激しくいじっていき・・・
ディープキスで何度も唇や舌を吸い、絡めていきます
恥ずかしい格好にさせ、手マンしていくアトラーゼ
おっぱい同士をくっつけ、乳首同士をこすりつけていき・・・
犯すように激しく貝合わせしていきます
怪人に犯されるサヤカに堕落の言葉をささやくアトラーゼとマリガージェ
悪の女幹部へと連鎖堕ちさせていきます
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