ヒーローを罠にかけて孤立させ、魅了洗脳ダンスと搾精快楽で下僕に堕としていく悪の女幹部・・・

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エロ動画 悪魔の踊り子女幹部 ヒーロー洗脳ダンス 南まゆ のご紹介です。

 

<内容>

銀河の安穏とした平和の時代が終わりを告げようとしていた。
平和の象徴でもあった強国惑星アルマの名君カイゼルが、突如近隣の惑星を侵略し始めたのだ!
激震が走る銀河。そんな中、惑星アルマの防衛軍参謀だったブライアンは
地球のヒーロー、アースレンジャーに応援要請をするために基地を訪れる。
名君カイゼルの突然の暴挙に疑問を抱くアースレンジャーはその原因を探る。
その中で、悪の組織ガルーダに新たに加わった女幹部アヤナーラなる人物が
この一連の騒動の中心にいる事をレッドは突き止める。
だが、イエローはアイドル・アヤに扮したアヤナーラによって
妖しげな踊りに魅了され、手コキフェラでイカされ、背徳的な快楽を仕込まれる。
すっかり腑抜けになってしまい、レッドとピンクに怒られ、あきれられてしまう始末。
頃合いと見たアヤ再びが現れ、イエローを完全な下僕へと変えていく・・・!

 

「あっ・・・アヤさん・・・!?なんでここに?なぜ基地の場所が!?」

突如目の前に現れたアヤに驚愕し、立て続けに質問していくイエロー。

「そんなことより、イエローさん!大丈夫ですか?

さっき部屋からレッドさんとピンクさんが出て来たので・・・とっさに身を隠したのですが、

その時にあの2人が『イエローはもうダメだ。すぐにでもアースレンジャーから追放しなければ』

っと言っていたのを聞いてしまったんです」

アヤはすぐにはぐらかし、心配そうにウソの情報でイエローを追い詰めていくと

「そんな・・・・・。オレはどうすれば・・・」

イエローは仲間に見放されてしまったことを信じ込み、絶望していき・・・

「かわいそうなイエローさん。でも、安心してください。あなたにはアヤがついています。

アヤがいれば・・・わたしだけいれば、イエローさんは大丈夫です。

でもひどいですよね。レッドさんも、ピンクさんも、

簡単にイエローさんを切り捨ててしまうなんて」

アヤは寄り添う口調で自身への依存を促し、

さらに仲間への不信感をあおりながら指をパチンと鳴らしていきます。

「はっ・・・・!あっ、あの日、アヤさんと・・・

いや、アヤ様と、2人で出会った、あの日の記憶が・・・!」

走馬灯のようにアヤに見せられた妖しい踊り、手コキフェラされた記憶が

脳内で一気に蘇り、興奮していくイエロー。

「イエロー、思い出した?ご主人様のことを。おまえを理解してあげられるのは、この私だけ。

もうレッドもピンクもいおまえの仲間ではない。おまえを幸せにしてあげられるのは、私だけ。

私に見捨てられたら、もう終わり。アヤ様がすべて・・・」

アヤはニヤリとしながら言葉巧みに支配誘惑していくと

「あぁ・・ああぁ・・・。ああぁぁぁぁっ・・・・・!!」

イエローは正義感と欲望が葛藤し、頭を抱えながら悶えていき・・・

「さぁ、おまえの本当のご主人様の姿、見せてあげる♥」

アヤはクルリと一回転し、妖艶な衣装を身に着けたアヤナーラへと変身していきます。

「さぁ、おまえの、心、身体、脳、正義感に植え付けた種を大きく咲かせるときよ~♥

この姿での私の踊りを見たら、お前の心は壊れ、ただただ私だけの命令を聞くだけ。

お前たちがこれま守ってきた人々を平気で襲うこともいとわない、

そんな私の僕に生まれ変わるのよ♥さぁ、私の踊りを見なさい・・・」

禍々しい邪のオーラとフェロモンを放ちながら踊りを見せていくアヤナーラ。

イエローをじっと見つめながら腰を振り、身体をそらせ、

お尻をアピールし、両手を妖しげに動かしていくと

イエローはウットリした表情で見惚れながら放たれたフェロモンを吸収していき・・・

「さぁ、ご主人様の忠誠の証として、私のアソコにキスしなさい♥」

「アヤナーラ様・・・あ、りがとう、ござい、ますぅ・・・」

洗脳したイエローにひざまずかせ、股間にキスをさせていくアヤナーラの姿は必見です!!

 

 

イエローを洗脳ダンスで魅了していくアヤ

悪の女幹部 魅了洗脳ダンス

虜になったところで近づいていき・・・

悪の女幹部 魅了洗脳ダンス

手コキフェラでイカせていきます

悪の女幹部 魅了洗脳ダンス

正体をあらわにしていくアヤナーラ

悪の女幹部 魅了洗脳ダンス

より強力な洗脳ダンスで完全に支配していき・・・

悪の女幹部 魅了洗脳ダンス

股間にキスをさせ、忠誠を誓わせていきます

 

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