強気グラビアアイドルが、怪しい女催眠術師の暗示に逆らえず、恥ずかしい格好でイカされていく・・・
エロ動画 クリムゾン×仲村みう 催眠に逆らえない女 南雲さゆき編 のご紹介です。
<内容>
彼女はいつも強気で、気に入らないことがあるとすぐに態度に出してしまう
そんな生意気、短気気質のせいで、すぐに揉め事を作ってしまい、
結果、の所属する事務所ごと芸能界から干されてしまった。
そんな中、以前セクハラをされ、怒鳴りつけたことのあるプロデューサーから仕事依頼が来る。
内容は、催眠ショーと名乗ったお色気番組、
これ以上事務所に迷惑はかけれないと、番組に出演することになったさゆきだが
催眠ショーが始まると、催眠術師の女・ミス蓮華に、いやらしい命令を沢山されてしまう。
最初は催眠術なんて、とバカにしていたさゆきだったが、
女が発言する言葉には逆らえず、言葉一つ一つに弄ばれ、操られ、翻弄され
自ら恥ずかしい恰好にさせられ、身動きも取れないまま感度まで上げられ、
何度もイかされてしまうことに・・・!
「あなたは催眠術を信じてる?」
ぶっきらぼうにしているさゆきに質問していくミス蓮華。
「あぁ・・・あんまり。信じてないというか、どうせヤラセでしょ?」
本音でOKだと聞いていたさゆきは、ハッキリと催眠術を否定していくと
「ふぅぅん・・・・・。さすが強気で有名な南雲さゆきちゃん。
でもだからこそ、とびきりエッチな催眠にかかったら・・・。
あなたがいやらしくイキ狂う姿を見せることによって、
私の催眠が本当だと証明されるってことだよね」
ミス蓮華は獲物を見つめるように目を細め、サユキをイカせる宣言をしていき・・・
「えっ!はっ?なっ!イキ?私はそんなの・・・(待って、そんな話は・・・)」
サユキは聞いていない催眠に困惑し、自分はやらないと拒絶していきます。
「・・・・・・・パチン」
ゆっくりと両手を差し出し、目の前でパチンと手を合わせるミス蓮華。
「・・・・・・(えっ!?・・・なに。今、頭がピリピリって・・・)」
サユキは目をカッと開き、脳内で電流が走るような感覚を覚えると
「いいかしら?あなたは私に指定された番号を言うと、
自分の意思に反して決められた行動をとる。ハンドクラプス・・・」
ミス蓮華は暗示をゆっくりかけ、指を鳴らしていき・・・
「・・・・・・・・なっ!」
サユキは無意識に両手を後ろに組んでしまい、離せなくなってしまいます。
「どぅお?自分の意思で手を離すことができないでしょ?」
サユキの後ろに回り込み、耳元で支配される恐怖と劣情をあおっていくミス蓮華。
おっぱいをゆっくりムニュムニュと揉んでいくと
「なっ!ちょっと・・・!何を!?・・・・・くっ!」
サユキは驚きながらも、両手を離せないまま、身体をねじらせて嫌がっていき・・・
「ほらほら、サユキちゃんはセクハラが大嫌いなんでしょ?ちゃんと抵抗しないと♥
もしかして、催眠術にかかって抵抗できないのかしら?」
ミス蓮華はサユキの悔しそうな表情を見てニヤニヤしながら、さらにあおっていきます。
「はぁぁ・・・ふぅぅん♥ぢゅううぅぅ・・・♥んふふっ・・・♥ぢゅぅ、ぢゅう♥」
ネットリと舌を這わせ、耳を愛撫していくミス蓮華。
「んんっ・・・♥くぅ、うんんっ・・・♥(なっ・・・急に体が!?)」
サユキは暗示効果で舐められる度に感度が上がってしまい、甘い声を漏らして感じてしまい・・・
催眠術を認め、やめるよう訴えるも、ミス蓮華の命令に逆らえず、
両手を後ろに組んでワキを丸見えにさせられ、
股を開いて恥ずかしい股間を大勢に見られながら
手マンされてイってしまうサユキの姿は見ものです!!
催眠ショーの番組に出るサユキ(一番左)
ミス蓮華に催眠暗示をかけられ、耳を舐められる度に感度が上がって感じてしまい・・・
恥ずかしい格好で手マンされ、イってしまいます
男性アイドル、プロデューサーにも催眠を悪用され犯されてしまうサユキ
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