正義感の強いエリート捜査官が、敵に寝返ったかつての親友同僚の尋問監禁レズ調教で堕ちていく・・・
エロ動画 レズビアンに囚われた女潜入捜査官 ~堕ちるまで終わらない尋問監禁地獄~ さつき芽衣 樋口みつは のご紹介です。
<内容>
『正義感』は時に誰かを傷つける…。
悪の組織に潜入捜査するエリート捜査官・芽衣。
その前に現れたのは、かつての同僚・ミツハだった。
悪の組織の一員となっていた元同僚に動揺し、一瞬の隙を突かれて囚われてしまう。
ミツハとはかつて嬉しい時、辛い時に、共に喜びを分かち合い、励まし、支え合った仲・・・。
しかし、芽衣が機密情報を知り得る立場になってから一転。
パソコンに不正アクセスした形跡が。犯人は信頼していたはずのミツハ。
彼女には家族を助けるためにお金が必要で、仕方なく情報をリークしていたのだった。
正義感の強い芽衣はいくら親友と言えど、見逃すわけにはいかず、上層部に報告。
ミツハは失職となり、悪の組織へと堕ちてしまったのだった。
なんとしても機密情報をしゃべらせる必要があるミツハは
親友だった芽衣になんとか情報を渡すようお願いするが、芽衣は断固と拒否。
ミツハは事情を知ってすら協力してくれない芽衣に監禁、拘束。
愛憎をにじませながらレズ調教し続ける。
女同士の柔らかい唇でのキス、乳首を性感帯しようと固定ローター、
恥ずかしい格好でバイブ、指、舌で何度もイカせ続ける。
さらに媚薬オイルを塗り込み、頭が真っ白になるほどの絶頂・・・。
監禁と調教が長引くにつれ、心も体も疲弊してきた芽衣。
ミツハの堕落と快楽を誘うレズ責めについに屈していく・・・!
鉄格子に囲まれた一室へと芽衣を引き連れ、ソファーに座らせていくミツハ。
「何もしていないのに・・・身体が火照ってる。いい加減話す気になった?」
すっかり発情状態の芽衣のおっぱいを弄ぶように、
なぞったり、つついたりしながら尋ねていくと
「はぁ・・・はぁ・・・はぁあ・・・」
芽衣は息を切らし、表情を変えないまま、答えないでいると
「そう・・・まだ言わないんだ・・・・・。強情ねぇ・・・♥
協力しないんだったらぁ・・・こういうこと、続けるしかないわね♥」
ミツハは妖艶な笑みを浮かべ、おっぱいをゆっくりと揉んでいき・・・
「あぁっ♥はぁ、ああっ♥はぁぁぁ・・・あぁ♥」
芽衣は体をビクッとさせ、トロンとした表情で感じていきます。
「すごい顔してる・・・♥ぢゅっ♥ふぅぅ・・・ぢゅるっ♥」
芽衣の敏感な反応に興奮し、耳をネットリ愛撫していくミツハ。
「あぁんっ♥んっ・・・私は堕ちない・・・!んんっ♥」
芽衣は甘くあえぎながらも、決して屈しないと強がっていくと
「しょうがないわねぇ・・・。ぢゅるるるるっ♥ぢゅうううぅぅ♥
乳首でイッていいのよ?ほら、イキなさい?」
ミツハは下品な音を立てながら乳首に吸いつき、もう片方の乳首をクリクリしていき・・・
「あっあああっ!だめぇっ!あああっああっ!?イク、イクううぅうぅっ♥」
芽衣はすでに性感帯と化した乳首の快感に耐え切れず、痙攣絶頂していきます。
「あんなに嫌がってたのに・・・。乳首でイっちゃう女の子になっちゃったのねぇ♥
いいのよ、何回もイっても♥うふふっ・・・♥トロトロのオマ〇コ♥」
ミツハは芽衣の耳元で甘くささやき、乳首いじりと手マンで再びイカせていき・・・
「機密情報のデータ、全部渡すから。もっとして・・・♥」
ついに理性を捨て、ミツハに身も心も委ねて求めていく芽衣の堕ちた姿は見ものです!!
ミツハと揉み合いになっていく芽衣
拘束され、ネットリと体をなぶられていき・・・
感度が高まった乳首を舐められ、クリトリスを刺激されていきます
ミツハに背中を愛撫されながら手マンされていく芽衣
度重なる絶頂と調教の繰り返しで、次第に理性を失っていき・・・
快楽に屈し、ミツハと欲望のまま求め合っていきます
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