エロ動画　レズビアンに囚われた女潜入捜査官 ～ウィルス研究所の冤罪に隠された真実の闇～ 吉根ゆりあ 晶エリー　のご紹介です。

＜内容＞

【吉根ゆりあレズ解禁！】世界に蔓延し恐怖に陥れる「殺人ウィルス」。
それが人為的に作られたものだと睨んだエリート捜査官のゆりあは、
ついに殺人ウィルス研究所の尻尾を掴むことに成功する。
しかし後にそれが誤認逮捕とされてしまう。

「絶対に何か裏があるはず…」諦めきれないゆりあは単身研究所の正体を追っていると
桜木と名乗る元研究員からウイルスデータを渡したいと連絡が来る。

組織を裏切る不安、それでも罪滅ぼしをしたい・・・。
彼女の切実な想いを信じ、指定された廃病院へと向かうが・・・。
組織のボス・晶エリーがゆりあを捕えるための罠だった。

激闘の末、捕まってしまったいゆりあは
レズビアンのエリーに強力な催淫剤を飲まされてしまう。

身体が勝手に火照り、同性に弄ばれ感じてしまう恥辱。
エリーのいやらしい舌や指使いで、電マで、ペニバンで、何度もイカされ続ける。
さらに後輩の竹内に殺人ウイルス入りの小包を送りつけられ、
彼女を助ける条件として目の前でオナニーを命じられるゆりあ。
エリーに逆らえない状況の中、徐々にプライドや理性を失い、快楽に身を委ね始めていく・・・！

「ふふふっ・・・・・♥どうしたのぉ？」

全裸で座らせたゆりあのおっぱいを後ろからプルンプルンしていくエリー。

「あっ・・・♥あぁっ・・・♥ふぁ、あぁっ・・・ぁぁ・・・♥」

調教と催淫剤ですっかり敏感になってしまったゆりあは

身体をビクビクさせながら甘い声を漏らしていくと

「いいわねぇ♥いい感じに開発されてきたんじゃなぁい？

あなたは私の性奴隷なんだから、それでいいのよぉ・・・♥」

反抗することも、抵抗することもなくなり、ただただ悶えるゆりあの姿に

エリーは満足したようにささやいていき・・・

爆乳をムニムニと揉み解しながら頬をペロペロと舐めていきます。

「ほら、舌を出しなさい？♥もっとよ・・・」

「・・・ぁ・・・ん・・・♥」

「そうよぉ・・・いい子ね♥」

ゆりあに舌を出させ、ディープキスしていくエリー。

「ふぁっ・・ぁ・・・・あぁあっ♥ぢゅっ、ぢゅるる♥んんっ～・・・あぁ♥」

ゆりあはすっかりトロけ、自らもいやらしく舌を絡めていくと

そのままゆっくり押し倒され、乳首をレロレロチュパチュパ舐め吸われていき・・・

口に指を突っ込まれ、媚びるように愛撫していきます。

「あっ！ああああっ♥ああっ、あああっ♥んあっ、ふあぁあっ♥」

「ほらオマ〇コ、すっかり喜んでるわよぉ♥」

バイブで、クンニで、シックスナインで、濡れ濡れオマ〇コを弄ばれ、快楽に溺れていくゆりあ。

顔の上に乗られたエリーのオマ〇コも欲望のまま舐めていると

「せ、先輩っ・・・！？」

小包を持ってやって来た後輩の竹内に見られてしまい・・・

「もうこの子はあなたの先輩じゃないの。私の性奴隷になったの♥」

「私は・・・調教されて、性奴隷になったの・・・。この人は、ご主人様で・・・ぁ・・あ♥」

身も心も堕ちたゆりあが、一緒にがんばってきた後輩に性奴隷宣言していく姿は必見です！！

罠にハマり、エリーに眠らされるゆりあ

強力催淫剤を飲まされ、強制発情した身体を弄ばれ、何度もイカされていき・・・

メス犬のように全裸首輪姿にさせられ、徐々にプライドも、理性も弱まっていきます

快楽に堕ち、エリーとディープキスしていくゆりあ

竹内の前で性奴隷宣言していき・・・

双頭バイブで欲望のまま腰を振り合っていきます

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