淫紋洗脳改造された身体と融合させられ、悪堕ちした王女が、ヒロインの身体を乗っ取り、連鎖堕ちさせていく・・・

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エロマンガ 閃光纏姫フェリシア~狙われた憑依変身ヒロインの肉体~ のご紹介です。

 

<内容>

ごく普通の女子校生だった高峰光里。

変わらぬ日常を過ごしていた彼女はある日、
異世界からの侵略者「アビステラー」の襲撃に巻き込まれたことをきっかけに、
同じく別世界からやってきた亡国の姫アイリスと出会う。
アビステラーに国を滅ばされ、精神体だけとなったというアイリスは、
光里たちの世界が同じ運命を辿らないようその力を借し与え、
光里はそれを受けて「閃光纏姫フェリシア」に変身し、
アビステラーの魔の手から世界を守る正義の味方として戦う日々を過ごしていた。

強大な力を持つフェリシアを前に予想外の苦戦を強いられるアビステラー。
やがてその状況を打破すべく、アビステラー幹部のヴォイドは
抜け殻となったフェリシアの肉体を自分に絶対服従するよう洗脳改造を施し、
後は彼女の魂を融合させ、完全な下僕化を目論んでいた。

「あ、ああッ!あああああッ!!」

大きく卑猥膨らんだおっぱい、テカテカと光る肌、お腹に刻まれたハート型の淫紋。
フェリシアは想像以上の肉体快楽、脳内に響き渡る服従への言葉に
アへ顔で喘ぎ狂うも、強靭な精神力で再び理性を取り戻す。
しかし、ヴォイドの容赦ないバックピストンで幸福感に浸りながら完全に悪堕ちしてしまう。

「早速俺の手駒として働いてもらおうか」
「はい、ヴォイド様の命とあれば何でも致します♥」

妖艶な衣装に身を包み、ヴォイドの忠実な僕へと生まれ変わったアイリス。
いつものように光里に協力するフリをして閃光纏姫フェリシアに変身させるも、
わざと力を発揮させず、敗北させる。
アイリスは困惑する光里をよそにフェリシアの身体を乗っ取り、彼女の身体で
身も心もヴォイドに捧げていくのであった・・・!

 

「アイリス、表に出てこい。今からその身体の支配者はお前だ」

遊びは終わりだ、と言わんばかりに、

フェリシアに憑依しているアイリスに命令していくヴォイド。

「ちょっと!勝手に何言って・・・!」

フェリシア(中身は光里)はヴォイドを睨みつけながら、一喝しようとするも

「・・・はぁい♥ごめんなさいね、光里。このカラダ、ヴォイド様のために使うことにしたんです」

フェリシアの身体を乗っ取ったアイリスは、淫猥な笑みを浮かべ、本性をあらわにしていき・・・

「(アイリス!?本当にどうしちゃったの!?)」

精神体となった光里は、心の中でアイリスに戸惑いを訴えていきます。

「ふふふ、光里もすぐに分かります。さあ、ヴォイド様。

このカラダをたっぷりと貴方様の色に染めてくださいませ♥」

身体をクネクネさせて媚び、ヴォイドを求めていくフェリシア(中身はアイリス)。

トロけた表情でディープキスを夢中で貪っていくと

「くく、、あの憎きフェリシアであっても、雌の表情というのは実にそそるな」

ヴォイドはフェリシアの滑稽さをあざ笑っていき・・・

デカ乳を堪能するように揉み、フェリシアを感じさせていきます。

「(んあああっ!もうやめてぇ!)」

心の叫びも虚しく、どうすることもできないまま自身も感じてしまう光里。

「さて、そろそろ入れさせてもらうとするか」

ヴォイドは濡れたオマ〇コに勃起チ〇ポを一気に挿入していくと

「おお”んっ♥♥♥」

フェリシアは情けない声であえぎながら、コスチュームがさらに悪に染まっていき・・・

「暗黒魔姫ダークフェリシア、ここに再誕いたしました。

ヴォイド様、私のすべては貴方様の御心のままに・・・ふふふ♥」

メス顔で歓喜絶頂し、悪のオーラに包まれ、さらに生まれ変わっていくフェリシアの姿は必見です!!

 

 

アビステラーと戦うためアイリスの力を借り、フェリシアになる光里

悪堕ちパートナー ヒロイン憑依連鎖堕ち

アイリスは油断しているところをヴォイドに奇襲され、捕らわれてしまい・・・

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洗脳改造を施された元の身体に精神体を戻され、強烈すぎる快感と堕落誘惑にアへっていき・・・

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ヴォイドに犯され、幸福感に浸りながら悪堕ちしていきます

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光里を裏切り、フェリシアの身体を乗っ取るアイリス

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歓喜絶頂と共に悪のオーラに包まれ、そして・・・

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閃光纏姫フェリシア〜狙われた憑依変身ヒロインの肉体〜

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