エロマンガ　スーパーロボット アストライナ　のご紹介です。

＜内容＞

侵略者マドウ星人が放つ凶悪な侵略生体兵器「魔隷獣」に敢然と戦いを挑むスーパーロボット。
そ操縦者のカナメは父母が残してくれたの名はアストライナA（エース）で次々と敵を打ち破っていた。。
数々の煮え湯を飲まされ続けていたマドウ軍司令官ギルミスは
飛行合体の装着部分に目をつけ、そこから魔隷獣の触手で中枢支配を目論む。
見事アストライナAとカナメを捕らえることに成功するも
カナメにしかアストライナAを操作できないよう複数の遺伝子認証が施されていた。
ギルミスはそのシステムを逆手に取るため、カナメ自身を洗脳し、
ギルミスとマドウに絶対的な忠誠を誓う下僕にしようと考える。
神経細胞を傷つけないよう段階を踏みながら洗脳し、地球を守る＝マドウに支配される考えを植え込む。
ギルミスの虜となったカナメはセックスの快楽に溺れながら完全に洗脳されていく・・・！

「あぁ・・・ギルミス様っ・・・。ギルミスさまギルミスさまギルミス様・・・っ！」

息をハァハァと切らしながら騎乗位セックスしていくカナメ。

異様な目つきと快楽に溺れた顔つきでギルミスを連呼していくと

「私はお前の敵ではなかったのか？こうしている間にも地球への侵攻は進んでいるのだぞ？」

ギルミスは挑発するようにカナメに質問していき・・・

「あふうぅっ・・・だめですぅ。地球侵略はだめですけど・・・

私はギルミス様のモノだからぁだめなんですぅぅ・・・」

カナメはパンパンパンと激しくピストンしながら支離滅裂な答えを出していきます。

「いいか、『カナメ』。お前に『正解』をくれてやる。

それはマドウに支配される事だっ！私に支配されたお前のようにっ！」

ギルミスは完全に洗脳するため、地球を守る＝ギルミスに支配されることを植えつけていくと

「ふぁあぁああぁああっ！！し、支配ぃっ！マドウにっ支配されるぅっ

あぁぁっギルミス様のお汁ぅきてますうぅぅぅっ！！」

カナメは極上の快楽を味わいながら壊れたように忠誠を誓っていき・・・

敵対していたギルミスの虜となり、快楽洗脳に堕ちていくカナメの姿は必見です！！

フラッシュビームを放たれていくカナメ

虚ろな表情になり、動けなくなっていき・・・

敵の捕らえられ、洗脳調教されていきます

ギルミスの虜となり、騎乗位セックスで腰を振りながら最終調整されていくカナメ

ギルミスに忠実な下僕と化していきます

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スーパーロボット アストライナ