負の感情で淫紋ドS絶倫ビッチ悪堕ちしたヒロインが、市民や恋人を逆レイプ連続搾精していく・・・
エロマンガ 天道神姫 メルティ のご紹介です。
<内容>
一見ごく普通の清楚な女子〇生「美里」は、幼馴染のショウと仲良く下校していた。
しかし、その正体は…悪の組織・ブラックキラーから街の平和を守る「天道神姫 メルティ」だったのだ!
メルティは圧倒的な強さで敵の怪人をバッタバッタと倒していくが・・・
油断していたところを丸呑み怪獣「マルノミン」に上半身を丸呑みされ、
その間に念写怪人ギガアイズの念写ビームによって身体に「淫紋」を刻まれてしまう。
陰門の効果で天道神姫によるパワーは徐々に性的快感に変えられてしまった美里は
授業中にムラムラして自慰をしてしまったり、
戦闘中も身体が敏感に感じしてしまうため全く集中できない。
遂にはカエル怪人による子ガエルたちの愛撫地獄で失禁し、
アナルを犯された挙句敵のアジトに拉致されてしまう。
そこに待っていたのは、ブラックキラー総帥であり、
筋骨隆々で絶倫の「怪人魔王」とその下僕達だった。
彼らはメルティを犯し、嬲り、晒し者にし、徐々にメルティの精神は弱っていく。
敢えて衆目の前で最弱の豚怪人と戦わされ、ボロ負けし、犯される。
今まで助けてきた民衆にも罵倒され、裏切られ、とうとう彼女の心は悪に染まる。
ドS絶倫悪女ビッチ「魔道悪姫 ダークメルティ」に堕ちた美里は豚怪人、野次馬、
そして大好きだったショウまで逆レイプしていく・・・!そしてさらに・・・!
「ど・・・どうしちゃったんだ。メルティ・・・?」
「ちょっとやり過ぎじゃ・・・・・」
豚怪人をドSに踏みつけ足コキでイカせたダークメルティにざわめく野次馬たち。
「は?私がやり過ぎぃ~?野次馬どもがうるさいのよ!!」
「ひっ!」「ギャッ!」「か・・・体が動かない・・・・・!」
ダークメルティは野次馬たちを睨みつけながら全身から邪淫気を放っていき・・・
身体を操った男たちに勃起チ○ポを差し出させていきます。
「な・・・何するんだ!!やめろー」
「うぐっ・・・か・・・体が勝手に・・・・・!」
「んぷっんぷっ♥なによあんた達・・・・・。
偉そうな事言って最初から勃ってるじゃないの♥んぷぷぷっ」
淫紋を光らせ、騎乗位で犯しながら、両サイドの肉棒たちを手コキフェラしていくダークメルティ。
「うっ!あああっ!シ・・・シゴくの上手すぎる・・・・・う”う”ッ」
「なんだこのマ○コはぁ!?こんな中で蠢いて・・・・・あ”あ”~~」
ダークメルティの絡め取る手の動き、口内でのいやらしい舌使いと吸いつき、
上下ピストンと膣内でうねり搾り上げる快楽に、男たちは次々と射精していくも
「どれもクソしょもないモブチ○ポだけどまだ全然満足できないわ~」
萎えることないチ○ポにダークメルティは容赦なく貪り続けていき・・・
「はい、ザーメン二回目~♥」
歓喜の声と共に二度目の大量のザーメンを吐き出させ、廃人のように悶えさせていきます。
「メルティやめるんだ!目を覚ませ~!!」
メルティに正気に戻るよう力強く訴えるショウ。
「あ、ショウくんだ~♥♥メルティダークオーラ!」
ダークメルティは先ほどとは打って変わったような甘い口調でショウの出現を喜んでいくと
話を聞く間も与えず、邪淫気を放ち、押し倒したショウに馬乗りになっていき・・・
「ではでは、ずっと欲しかったショウくんの童貞チ○ポいただきま~す♥」
「やめてっ・・・・うわああぁ~!」
性欲暴走させた男たちが女たちを襲い、乱交する中、念願の騎乗位筆下ろし挿入していきます。
「とりあえず私がイクまで離さないんだからねっ!
雑魚チ○ポ頑張れ~♥憧れのメルティのオマ○コだぞ~?んッ♥ふッ♥ふッ♥」
膣内絞め上げと数回のピストンだけで、あっという間に何度も射精したショウを、
罵倒しながら精子が尽きるまで搾精し続けていく、ダークメルティのドSビッチぶりは必見です!!
ブラックキラーの戦闘員を次々と倒していくメルティ
油断しているところをマルノミンに上半身を丸呑みされ、ギガアイズの念写ビームで淫紋を刻まれていき・・・
触手化したマルノミンに敏感になったおっぱいやオマ○コをいじられ、あえいでいきます
淫紋による発情が治まらず、授業中にオナニーを貪ってしまう美里
カエル怪人が操る子ガエルたちにさらに敏感になった性感帯を責められ、敗北していき・・・
怪人魔王に犯され、感じてしまう姿を全国放送されていきます
醜悪で最弱なブタ怪人に犯され、野次馬たちに罵倒されてしまうメルティ
怒りを爆発させ、ダークプリティへと悪堕ちしていくと
邪淫気で操り、強制勃起させた男たちを何度も逆レイプしていき・・・
大好きだったショウの早漏ぶりに幻滅しながら、騎乗位で尽きるまで精子を搾り取っていきます
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