エロマンガ　催淫カリキュラム -変身ヒロイン完全洗脳コース-　のご紹介です。

＜内容＞

10年前に起こった時空震により世界中で超人、超能力者、異常な科学技術が乱立。
数年の混乱をへて世界図は無数の正義の味方と無数の悪の組織という勢力が対立する様となった。
現在、日本では変身ヒロイン、変身ヒーローを非公開国家公認免許として採用し、
悪の組織に対抗する機関をまとめ役として活躍している。
純真神姫ピュアリーチアー・ノゾミはとある学園の調査に学生として潜入していたが、
悪の組織の痕跡を見つけられずに数週間が経っていた。
しかし、すでに怪人Dr.マッドシュピラーグによって、ノゾミには催眠術がかけられいて、
異常が見つからないのではなく異常を認識できないように変えられていたのだ。
朝の持ち物検査による男子へのちんぽご奉仕。ローターをつけての羞恥授業。
体育でのおまんこスクワットなどなど、
変身ヒロインは淫らな身体に調教されて
どスケベな思考を書き込まれる催淫カリキュラムで悪堕ち怪人に堕ちていく・・・！

「それではノゾミさん、『申し訳ないんだけど』授業の備品になってくれますか？」

ピュアリーチアー・ノゾミに『申し訳ない』の催眠キーワードを入れて

お願いしていくDr.マッドシュピラーグ。

「はい、わかりました。(ううっ、お願いされると体が勝手に・・・)」

ノゾミは意識とは裏腹に口と身体が勝手に動き、

変身を解除して濡れたオマ〇コを自ら広げていくと

「この日のために男子生徒はみんな童貞を維持してきたんですよ？

だからノゾミさん、『申し訳ないんだけど』童貞のチ〇ポ大好きになってくれない？」

洗脳された委員長が、童貞チ〇ポを好きになるようお願いしていき・・・

「(なっ、ふぁぁ。そんなおち〇ちん・・・好き、なんかじゃ・・・

童貞チ〇ポ・・・きもち、よすぎるっ・・・)ああっ♥それっ♥ダメ♥」

チ〇ポを挿入されたノゾミは童貞男子の容赦ないピストンで感じまくっていきます。

「(おち〇ちん、童貞チ〇ポいっぱい、くっさい匂い息できない)」

口にも、おっぱいの谷間にも、オマ〇コにも、

臭いチ〇ポで埋め尽くされ、どんどん理性を失っていくノゾミ。

委員長や女教師も加わり、次々と搾精しまくり、全身ザーメンだらけになっていくと

「(チ〇ポ、チ〇ポ・・・・・あれ、あたし何してたんだっけ？)」

どんどん頭が真っ白になり、ビクンビクンと痙攣していくも・・・

目の前に近づいてきたDr.マッドシュピラーグを睨みつけていきます。

「素晴らしいですよ。まだそんな表情ができるなんて。それでは仕上げといきましょう。

ノゾミさん『申し訳ないが』今まで一番絶頂してもらえないか？

『申し訳ないが』チ〇ポなしでは生きられない肉便器になってくれないか？」

ノゾミの精神力に感服しつつ、ニヤニヤしながら、

次々と洗脳ワードをつぶやいていくDr.マッドシュピラーグ。

強い眼差しで意識を保とうとしていたノゾミは

言われる度に身体がゾクゾクし、鼓動がドクンドクン響き、

目の前の巨根に完全に精神崩壊していくと

「あは♥あはははははは♥ひゃい♥なりましゅう♥怪人のおち〇ちんに負けましたあ♥」

アへ顔で騎乗位ピストンを繰り返し、怪人化因子を首筋に打ち込まれていき・・・

ビッチで淫乱な悪堕ちヒロインと化したノゾミが、

仲間を騙してセックス洗脳で連鎖堕ちさせていく姿は必見です！！

Dr.マッドシュピラーグに操られた委員長に羽交い絞めされていくノゾミ

さらなる強力な催眠で感度を上げられ、後ろから犯されていき・・・

日常生活でも知らぬ間に調教されていきます

絶頂を繰り返されてもDr.マッドシュピラーグを睨みつけるノゾミ

洗脳キーワードからどんどん肉便器へと刷り込まれ、騎乗位セックスで完全に理性が崩壊していき・・・

悪堕ちし、仲間を騙して捕え、そして・・・

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催淫カリキュラム -変身ヒロイン完全洗脳コース-