邪気がつまったクスリを注入され続け、チ〇ポとザーメン大好きな妖艶爆乳女怪人へと堕ちていくヒロイン・・・
エロマンガ 獅子戦姫ピューマリオン キメセク調教の罠 のご紹介です。
<内容>
禁断の快楽と薬が、正義のヒロインを蝕む……!
人々の悪しき心に寄生して生まれる、怪人ザイゴーンの跳梁する世界。
普通の女の子だった猫宮ミラは、聖霊フウキーンと契約することで光の戦士ピューマリオンに変身。
その力で日夜、街の平和を守るため戦い続けていた。
だがそんな彼女に、ザイゴーンの邪霊ヴァルガーが接近する。ヴァルガーはミラの憧れの青年タクミに成りすまし、
協力すると見せかけて、ダークマタタビという魔薬を授ける。
タクミを信じて薬を服用し、ピューマリオンの力が増していくことに手応えを感じるミラ。
だが薬によって仕組まれた欲望の種子は、彼女を快楽の泥沼へと引きずり込んでいくのだった。
・最初はオナニー中毒。発情に抗えず、流されるままに深みにハマっていくミラ。
・快楽と戦闘時の高揚が忘れられず、事あるごとに薬をおねだりする正義のヒロイン。
・セックスのためなら、出動が遅れるのもやむなし。
・気付いた時には、心も体ももう手遅れ。そして――!?
「・・・・・・・・えっ?・・・・・・・ーー?
な、なに・・・・・これ・・・・・わ、私・・・・・・・??」
タクミ(中身はヴァルガー)の忠告を無視して目にかけていたバイザーを取るミラ。
可憐でスポーティーなピューマリオンとは、あまりにかけ離れた
ムチムチで妖艶なコスチュームを身にまとった女怪人の姿に気づいていくと
理解が追いつけず、呆然としてしまい・・・
「クハハハハッ!信じられないか?だがもう手遅れだぞ!
お前は身も心もすっかりダークマターで汚染され、それなしでは生きられなくなっている!」
本性をあらわしたタクミはミラをあざ笑いながら、現実を突きつけていきます。
「ゆ、許せないっ!よくも・・・・っ!せめて貴方だけは、私の手で・・・・・!
ふあぁっ?あっ、ぁぁぁ・・・・・っ♪(な、なんで?急に体から力が抜けて)」
気を持ち直し、タクミだけは倒そうとするも、急な脱力と闘志を失っていくミラ。
「ククク・・・思った通り、そろそろクスリの時間だろう?
おとなしくしていれば、たっぷり注射してやるぞ」
タクミはニヤリとしながら『クスリ』をちらつかせていくと
「おぉ・・・クス、リ・・・・・クスリ・・・・・♪クスリっ!おクスリちょうだいィィーーーッ!!」
ミラはどんどん顔を赤らめ、ウットリした表情へと変貌していき・・・
完全に理性を失い、自らタクミの前に腰を落とし、大股開きのつま先立ち状態の下品な格好で
差し出された勃起チ〇ポの前で媚びていきます。
「ふおぉ・・・・っ、じゅるるるっ。このチ〇ポ、
ダークマター入りのザーメンたくさん詰まってるの・・・・っ。んっはぁぁーーー!!」
口内にヨダレをあふれさせ、食い入るように見つめていくミラ。
ヴァルガーに、ザイゴーンに忠誠を誓う証として亀頭にキスをしていくと
「ぶっちゅ~~~♥♥じゅぽぽっ!じゅっぽ、じゅっぽ!」
清楚で汚れを嫌う光の戦士だったとは思えない下品で卑猥なバキュームフェラを披露していき・・・
ダークマターザーメンを口やオマ〇コに注入され、完堕ちしていくミラの姿は必見です!!
ピューマリオンに変身するミラ
ヴァルガーがタクミの身体に憑依してイキ・・・
タクミに騙されたミラがダークマターのクスリを注入され、発情オナニーしていきます
クスリと称したザーメンを飲もうとフェラしていくミラ
怪人に輪姦されて歓喜のアクメを繰り返していき・・・
知らぬ間に妖艶な淫乱な女怪人へと変貌していきます
ヴァルガーに忠誠を誓い、タクミのチ〇ポを貪っていくミラ
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