正義感の強いヒーローの美人妻が、繰り返される邪悪な快楽と欲望に染められ、悪堕ち怪人化していく・・・
エロマンガ ブラックフォレスト~恐怖の女怪人製造計画!~ のご紹介です。
<内容>
人気の美人キャスター野宮絵梨子。
知的な容姿と毅然と物申す正義感の強さで
視聴者から圧倒的な支持を得る彼女には、
公には知られていない重大な秘密がある。
それは、正義のヒーロー’アースグリーン’の妻であること。
だが、’メダリスト’と呼ばれる従僕を擁して世界各地の
テロや犯罪に暗躍する凶悪な悪の組織デスマドーと戦っていた夫は、
志半ばにしてその戦いの最中に敗れ、
彼女もまた悪の組織につけ狙われる。
それでも自分のやり方でデスマドーと戦い続けることを誓う絵梨子。
しかしついに組織の追っ手に迫られることに。
捕まったアジトには自分が不正を告発したことでクビになった
元チーフプロデューサーの堂磨 源三がいた。
彼はデスマドーの従魔器(グリード)に生まれ変わる
デスマドーのメダルを自ら受け入れ、組織の一員となっていた。
性悪でネチッこい源三の姿と性格に嫌悪する絵梨子。
自身もデスマドーのメダルを受け、仲間になるよう迫られるが、
持ち前の正義感で断固と拒絶。
死を覚悟していたが、愛する娘・葵を人質に取られたことを知る。
葵を救う交換条件として渋々メダルを受けることを承諾した絵梨子。
邪悪な物へと生まれ変わっていく恐怖から心地よい甘美な感覚へと変わる。
あれほど毛嫌いしていた源三の舌が、体液が、肉棒が、快感へと導いていく。
理性を浸食され欲望が渦巻く中絶頂し、そのまま気を失ってしまう。
目を覚ました先は自宅。いつもの朝、いつもの日常。
しかし1つ違っていたのは置かれていた卑猥な下着。
性器しか隠せないこの下着になぜか履きたい欲求にかられ、
心の中で響く邪悪な誘惑に屈し、身に着けると狂ったようにオナニーを貪る。
グリードに生まれ変わるのも時間の問題か・・・と思われていたが
娘と夫への想いが人間の心を繋ぎ止め、デスマドーのメダルから解放される。
再びキャスターの仕事として復帰し、元に戻れたことに喜ぶ絵梨子。
しかししばらくして現れたグリードと化した源三・ギルドーマにすべての真実が告げられる。
再洗脳を施され、邪悪な快楽と欲望ですべてを塗かえられた絵梨子は
メラドーマへと生まれ変わり、ギルドーマに絶対的忠誠を誓う。
瀕死の夫を、その仲間たちを自らの手で始末した彼女は
ギルドーマのご褒美を夢中で求めていく・・・!
「んああああっ、ギルドーマさまぁ・・・」
「おいおい、戻ってきて早々またがってくるとは、困った奴だ。」
待ちきれないとばかりにいきなりギルドーマを押し倒し、
上にまたがっていくメラドーマ。
ギルドーマはメラドーマの興奮ぶりにニヤニヤしていくと
「クックック、ど派手にやりやがったな。どうだ?
グリードとしての初仕事は。十分に楽しめたか?」
最愛の夫、仲間、無関係の一般市民を無残に惨殺した感想を聞いていき・・・
「キキッ、それはそれは良かったですわ。
ひぃひぃ泣きわめきながら逃げる人間を殺していくのは。
はああああん、思い出しただけで、また熱くたぎってきちゃうぅ・・・!」
メラドーマは残酷な行為を喜々として語り、オマ〇コを濡らしていきます。
「クックッ、何とも凶暴な奴め。ついこの間まで正義感の強い貞淑な人妻からは、
想像も出来ん変貌ぶりだな。それにしてもムッチムチだぜこの身体」
自分好みの女へと堕とせたことに満足していくギルドーマ。
よりデカくなったお尻を堪能するようにさすり、揉んでいくと
「あああぁん!そんないやらしい手つきで・・・ギルドーマさまったらぁ。」
最愛の上司に触れられる快感と幸福感に、舌を出しながらあえいでいき・・・
オマ〇コからおぞましい触手を生やし、ギルドーマの肉棒を求めて絡めていきます。
悪堕ち怪人と化した絵梨子が、残忍で淫乱な性格へと生まれ変わっていく姿は必見です!!
源三に脅され、渋々改造を受け入れていく絵梨子
デスマドーのエンブレムが脳内に浮かび上がり、一気に快楽が流れ込んでいき・・・
自ら中出しをおねだりしていきます
頭の中で響く声に屈し、卑猥な下着をつけてオナニーを貪る絵梨子
源三に触手催淫液を飲まされ、さらに淫乱に改造されていき・・・
完全に堕ちる手前で、正気を取り戻していきます
再洗脳を施され、理性を失っていく絵梨子
一気にグリード化が進み、メラドーマへと生まれ変わっていき・・・
最愛の夫やその仲間たちを始末したご褒美をギルドーマに求めていきます
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