擬人化したマセメスガキのオナホが、青年を煽り、挑発しながら弄び搾精し、中出し逆レイプしていく・・・
エロマンガ ろりぃたほぉる利葆ちゃん のご紹介です。
<内容>
いつものように部屋で一人、オナホでのオナニーライフを満喫する
青年、光明の前に突如現れた利葆と名乗る美少女。
なんと彼女は光明の愛用するオナホが擬人化した存在であるという。
その後彼女は光明の意など介さず、滑らかな舌触りでペニスを扱き上げ、
的確に光明の弱いところを突いて瞬く間に射精へと誘う。
そんな現実を受け入れられず、夢だと言い聞かせる光明は利葆を襲おうとするが、
通報を仄めかされあえなく撃沈。そして光明専用のぷにまんによる濃厚膣圧でペニスを包み込まれ……。
「(俺のオナホが人になった・・・ってそんなことあるか!?)」
オナホのイメージパッケージ『利葆』の姿になったオナホに混乱する光明。
「・・・・・普段はぁ、あんなに強気に利葆のこと犯すのにぃ、
生身の女の子相手にしたらキョドっちゃうなんて・・・光明くんってば、ざぁこ♥」
利葆はニヤニヤしながら光明をバカにし、前かがみになって胸チラしていくと
「(んだよ、このガキ・・・煽ってきやがって・・・。未発達な身体見せつけてきやがって・・・ッ)」
光明はイラつきながらも、可愛く小さなおっぱいを見て興奮してしまいます。
「そうだ!これ、綺麗にしてあげないと可哀想だよね」
無邪気な口調でひざまずき、イったばかりのチ〇ポに鼻をこすり当てていく利葆。
臭いと挑発しながら、垂れていたキンタマ付近のザーメンを舐め取っていき・・・
赤ちゃんをあやすような淫語を放ち、ヂュポヂュポとしゃぶっていきます。
「(うわ・・・うわ・・・っ。こんな小さい口の中に・・・っ!舌・・・まとわりついて)」
初めて味わう少女のフェラの気持ち良さに酔いしれる光明。
プライドを保てないまま勃起してしまうと
「お掃除してるだけなのに・・・こんなにカチカチ・・・また出したくなったの?」
利葆は淫猥な笑みを浮かべ、再び煽っていき・・・
中出しのお礼と称して口内で肉棒を舐め回しながら激しくしゃぶり、
大量のザーメンを搾り出していきます。
光明を性欲を刺激するようにマセガキ口調でオナニーして襲わせ、
上下逆転して犯していく利葆の姿は見ものです!!
光明を雑魚呼ばわりしてバカにしていく利葆
あおりながらフェラし、どんどん快楽に溺れさせていき・・・
あざとくオナニーして挑発し、襲わせていきます
上下逆転して騎乗位で犯していく利葆
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