ヤンデレ清楚ビッチ爆乳幽霊が、気に入った青年主人公をセックス漬けで虜にしていく・・・
エロマンガ これが駅チカ幽霊つき賃貸がおすすめの理由(ワケ) のご紹介です。
<内容>
転居先のワケあり物件に住み着く幽霊のコハルと
一緒に生活することになった新米会社員の涼介。
ヤンデレ気質のコハルにすっかり気に入られた涼介は
裸エプロンでの手コキ&乳首責めでたまらず射精してしまい、
それから自宅だけでなく職場でも搾り取られる日々が始まる。
そしてある日、金縛りを受けた涼介は仕事を辞めざるを得ない状況に
させられた末に完全にコハルの虜となって無我夢中に腰を振り続ける・・・!
「う、うーん。ちゃんと寝たのに・・・か・・・身体が重い・・・?
(とかいう・・・レベルじゃないぞ・・・!こ・・・これは)」
ベッドから目を覚まし、身体が動かないことに驚く涼介。
すぐにコハルの仕業だと気づき、訴えていくも
「えへへ、おはようございます~♥今朝は『金縛り』にしてみましたよ♪」
コハルは悪びれることなく満面の笑顔で涼介に抱きついていき・・・
「みましたよ♪じゃないんだよ!会社に遅れちゃうでしょ!」
涼介はあせりながら、イタズラの度が過ぎていると怒っていきます。
「えへ♥大丈夫ですって♥だって、仕事は、辞めてもらうんですから」
不気味な笑み浮かべ、スマホを取り出していくコハル。
困惑する涼介をなだめながらゆっくりと上にまたがっていくと
「コハルはとーっても悪い子ですねえ♥でも涼介さんもですよ。
あなたが魅力的すぎるからいけないんです♥」
ヤンデレ感情をぶつけながら容赦なく座位ピストンしていき・・・
「あ”っ!イ”グッ!」
涼介はあまりの気持ちよさにすぐにイキそうになっていきます。
「あら♥でちゃいそう・・・ですかあ?でもダーメ♥」
「ううううっ♥イかせてくれええええ!!!」
涼介のチ〇ポにも金縛りで寸止めし、職場に通話状態で絶頂を懇願させ、
破滅快楽に堕としていくコハルの姿は見ものです!!
涼介に手作り料理を食べさせるコハル
勃起を治めるためと称して乳首舐め手コキしていき・・・
職場女性に嫉妬し、トイレにやって来た涼介を誘惑セックスしていきます
職場に電話通話した状態で絶頂を懇願させ、涼介を堕としていくコハル
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(カラーマンガ3作品、モノクロマンガが他19作品が含まれています)
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