偶然雨宿りでやって来た青年の動きを操り、何度も強制勃起&中出しさせていく黒髪美少女神・・・
エロマンガ 雨に濡れても… のご紹介です。
<内容>
とある公園の大木で雨宿りをする青年の前に現れた、傘も刺さずに佇む謎の黒髪美少女。
彼女にタオルを差し出す青年だが、いきなり局部を晒され、誘惑を受ける。
そして彼はそれを拒むと謎の力によって身動きを封じられ、
御神木に宿る神であるという美少女の言葉に抗えず夢中で腰を振り続ける。
そして、たまらず白濁を注ぐ青年だったが、大樹の化身である彼女にさらに精液を求められ……。
「早く拭かないと・・・」
ぼ~っとしている美少女の腕を引っ張り、濡れた顔を拭いていく青年。
濡れて透けた服を見て、一瞬異性を意識してしまうと
「クス・・・。ねえお兄さん。・・・ここも拭いてくれない?」
美少女は淫猥な笑みを浮かべ、ワンピースをめくり上げてオマ〇コを見せていき・・・
「はっ・・・!って大人をからかうんじゃありません」
青年は一瞬見つめてしまうも、すぐに理性を取り戻して断っていきます。
「ええ・・・大人・・・ね?」
イラっとした表情で手を伸ばし、青年の胸に指を押し当てる美少女。
「(ーーーーーッ!?なんだ・・・動けない・・・!)」
青年は金縛りを受けたように身体を動かせなくなっていくと
「動けないでしょう?意識があっても自分のものじゃないみたいでしょう」
美少女はニヤリとしながら自身が神木に宿る神であることを告げていき・・・
服をめくり上げ、あらわになった乳首をレロレロ舐めながら股間をさすっていきます。
「簡単な話よ。これからあなたの精をたーっぷり頂くから教えてあげたのよ♥」
青年の身体を操り、自身の濡れたオマ〇コに挿入させていく美少女。
「(なんだ・・・これ・・・っ!狭いのにどんどん奥に吸い込まれる・・・っ)」
青年は肉棒が膣奥に吸い込まれている感覚に戸惑っていると
「こーんなに一生懸命腰振っちゃって・・・♥」
美少女は必死に腰を振らせている青年をあざ笑っていき・・・
「このぉ・・・!ど・・・どうだ大人を舐めるんじゃない・・・っ」
青年は力を振り絞って抵抗し、動きを止めていきます。
「へぇ・・・。で・も♥」
指先の魔力を強め、さらに強力に操っていく美少女。
「うあっ!また身体が勝手に・・・!」
青年は再び腰が勝手に動き出し、ズプズプとオマ〇コを突きまくってしまうと
「ねえどうして抵抗するの?気持ちいいでしょう?
気持ちいいことに逆らうなんてもったいないでしょう?」
美少女は甘い堕落の言葉をささやき、青年の心を揺さぶっていき・・・
青年が最高の精の持ち主だと気づき、
何度も強制勃起させて中出しさせていく美少女の姿は見ものです!!
心配して身体を拭いてくれる青年を誘惑していく美少女
きっぱり断る青年の身体を操っていき・・・
必死に腰を振らせ、あざ笑っていきます
何度も青年に強制勃起と中出しを繰り返しさせていく美少女
ダウンロードはコチラ
(他3作品が含まれています)
Your Message