エロマンガ　迷い社の妖狐様　のご紹介です。

＜内容＞

少年が迷い込んだ森の中で辿り着いた神社には、
かつて人々の信仰を集めていた妖狐が住んでいた。
神社を復興させてほしいという頼みを断る少年に対し、
その駄賃として自身の身体を差し出した彼女は、
たわわな胸を見せつけ誘惑しながら手コキでチンポを勃起させ、
すかさずパイフェラで精液を搾り取っていく。
その後セックスに突入し、
正常位と敏感な尻尾を掴まれながらのバックで連続中出しされてしまうが、
今度はやり過ぎたお仕置きとして金縛りで少年の動きを封じる。
そして彼女は自身の分身を作り出してWパイズリ＆フェラを始め……。

「しまった、やりすぎた・・・っ。あのっ、大丈夫ですか・・・？」

欲望のまま後ろからガン突きし、妖狐をイカせてしまった少年。

後悔しながら心配そうに声をかけていくと

「・・・調子に乗りおってお主よ」

妖狐は息をハァハァ切らしながら封印札で少年を動けなくしていき・・・

式神召喚で分身を作っていきます。

「妖狐とはいえ、女を手荒に扱った罰じゃ。罪の意識を・・・

しっかりその身に刻み込むんじゃな♥」

淫猥な笑みを浮かべ、押し倒した少年に群がる妖狐たち。

巨乳同士で勃起チ〇ポ挟み込んでいくと

「どうじゃ妾(わらわ)たちのおっぱいは♥」

「腰を浮かせて・・・気持ちいいじゃろ・・・これ♥」

ニヤニヤしながら淫語を浴びせ、ヌチュヌチュとパイズリしていき・・・

「うあっ両側からすごい乳圧がっ！ああっ・・・・・」

少年はあまりの気持ちよさに体をビクビクさせて感じていきます。

「あっ♥そこ、気持ちいい・・・♥あっ♥腰が止まらないのじゃ♥んあっ♥」

「口がお留守じゃぞ、お主よ。おおっ♥中で舌がウネっておるぞっ♥」

騎乗位と顔面騎乗で少年を焦らしながらクンニさせ、

淫らにピストンしていく妖狐たちの姿は見ものです！！

少年に神社を復興の手伝いをお願いし、報酬として身体を差し出していく妖狐

欲望のままガン突きされて中出し絶頂してしまうと

お仕置きと称して分身を作り出し、ダブルパイズリしていき・・・

騎乗位と顔面騎乗で淫らに腰を振っていきます

ダウンロードはコチラ

迷い社の妖狐様【単話】

お得版はコチラ
(モノクロマンガが他17作品、カラーマンガが3作品含まれています)

コミックアンリアル Vol.93【特別付録:ファンタジーコミック63作品＋デジタルカラーポスター46枚＋音声作品・アニメPV超ボリュームスペシャルDVD-ROM】