ロ〇サキュバスにふたなり化させられ、手コキ、前立腺開発、中出しセックスの快楽で何度も射精していくシスター・・・

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エロマンガ エクソシストの敗北~サキュバスとふたなり編~ のご紹介です。

 

<内容>

負けることのない相手だったはずなのに……。

エクソシスト、アリーサ・如月・レノウはあるサキュバスを追い詰める。
負けるはずのない相手。
絶対に勝てる相手。
そのはずだったのに――とどめを刺す直前に、彼女はサキュバスの罠にはまって気絶してしまう。
気絶したエクソシスト……そんな極上の餌を前にサキュバスが何もしないはずがなく。
アリーサが目を覚ました時。
……彼女の股間には女の身体に絶対あるはずの無いモノが生えていた。

果たして悪魔を祓うエクソシストであるアリーサは、サキュバスの誘惑をはねのけ、勝利できるのだろうか。

 

「ーーーーーなに!?えっ!?なっ・・・なんですか・・・・・!?コレッ?!」

目を覚まし、自身の股間から反り立つ肉棒がついていることに気づいて驚愕していくアリーサ。

「アッハッハッハッハッ!ダメじゃない、エクソシスト様。そんな姿見せられちゃうと~、意地悪したくなっちゃうじゃない」

サキュバスはアリーサの痴態をあざ笑い、彼女のふたなりチ〇ポに手を伸ばして掴んでいくと

「はひぃいぃぃっ♥やっ、やらっ♥戻してッ♥こんなっ・・・の♥戻しなさいい~♥」

アリーサは味わった事のない快感に驚き、情けない声で悶えて嫌がっていき・・・

「どうしてぇ~?」

サキュバスはニヤニヤしながら布越しの肉棒をシュリシュリと手コキしたり、指先で尿道をカリカリして弄んでいきます。

「ひいいい~~~~♥手ぇ♥離してぇぇええぇ~♥ひぃいーーーー~~~♥」

アリーサはどんどん高ぶる快感に涙目になってあえぎまくっていきます。

「もぉっと気持ちよくしたげる♥」

シッポを使い、アリーサのアナルに挿入して前立腺を刺激していくサキュバス。

「お”~~~~ーーー♥ほおおお~~~~~~っ♥」

アリーサはあまりの気持ちよさに身体をのけ反らせ、アへ顔をさらしながら大量のザーメンをぶちまけていくと

「さぁて、ほぉらココ♥ここに入れたら気持ちいいと思わない?」

サキュバスは淫猥な笑みを浮かべ、濡れたオマ〇コを広げて見せつけていき・・・

首を振ってもうイヤと拒絶するアリーサの姿を楽しみながら、捕食するように挿入していきます。

「あんっ♥お姉ちゃん♥何で腰動かしてるのぉ♥」

「ちがうぅ~~~♥動かしてなんかっ♥お”っ♥ほぉっ♥」

腰が勝手にヘコヘコ動いてしまい、下から突き上げてしまうアリーサ。

「ほらっ♥ガマンして♥お姉ちゃん本当に早漏なんだから♥」

「動かないれっ♥ガマン無理でしゅっ♥出ちゃうっ♥また出ちゃうううう♥」

サキュバスのあおりにまったく対抗できずに、どんどん腰がスピードが激しくなってアヘっていき・・・

サキュバスに魅了され、後ろから激しく犯して中出し失神していくアリーサの姿は見ものです!!

 

 

股間についたふたなりチ〇ポに気づいていくアリーサ

ふたなり化シスター 搾精地獄 サキュバス

サキュバスに手コキされ、味わった事のない快感に脱力していき・・・

ふたなり化シスター 搾精地獄 サキュバス

オホ声でのけ反りながら大量のザーメンをぶちまけていきます

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サキュバスに魅了されて激しく腰を振ってしまい、情けない声であえいでいくアリーサ

ふたなり化シスター 搾精地獄 サキュバス

 

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エクソシストの敗北 〜サキュバスとふたなり編〜

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