エロマンガ　満月の夜にようこそ　のご紹介です。

＜内容＞

森を統べる淫魔のスカーレットに捕らわれた狼の血を引くふたなり少女ラキ、
●●歳の覚醒の為に彼女に手ほどきを受ける彼女は、
淫魔の手によってふたなりペニスを弄られ淫魔のひょっとこフェラで激しく責め立てられる。
優位的なスカーレットによってコックリングをハメられたラキは
絶頂を許されないまま彼女にペニスを責められ続けメスイキ、
そしてやっと本来の姿を現したスカーレットは
自らの膣を割り開きまだ少女性を残すラキのペ〇スを誘惑していく・・・！

「初物チ〇ポの快感で説明どころではないか♥

どれ・・・さっそく味見してやろう♥」

ラキのヒクヒクさせているふたなりチ〇ポを愛おしそうに舐めていくスカーレット。

舌でゆっくりと皮を剥きながら咥え込み、ヂュポヂュポしゃぶっていくと

「ちょ♥スカレーッ・・・ふあああ！？あ♥しゅごい♥」

ラキはあまりの気持ちよさに身体をのけ反らせながら大きくあえいでいき・・・

激しくバキュームされ、ザーメンをぶちまける寸前で止められていきます。

「初めてなのにすぐ射精するのはもったいないだろ♥これをやろう♪」

淫魔リングを召喚し、ラキのふたなりチ〇ポのカリ首部分にはめていくスカーレット。

「んなあ！？早く終わらせてよ・・・！？」

ラキは恥ずかしさともどかしさのあまり、早く出して終わらしたいと申し出るも

「じっくりねっとり射精を促さねば、濃い精子が出ないぞ♥」

スカーレットは妖艶な笑みを浮かべ、そのまま顔面騎乗していき・・・

「(く・・・くるしいのに・・・スカーレットのアソコ。めちゃくちゃ美味しい・・・♥)

なんなのこれ・・・ッ♥身体中がうずうずするッ♥」

愛液を飲んだラキはどんどん高まる火照りに戸惑いながらクンニに溺れていきます。

パイズリでメスイキさせ、オマ〇コ誘惑でラキの理性を飛ばしていくスカーレットの姿は見ものです！！

ラキの未開発ふたなりチ〇ポを堪能していくスカーレット

顔面騎乗して愛液で快楽に溺れさせていき・・・

理性を奪い、欲望のままセックスさせていきます

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満月の夜にようこそ（単話）