エロマンガ　とろけて愛して　のご紹介です。

＜内容＞

失恋と失業の傷を癒やすため福引で当たった温泉宿へと訪れた碧海。
彼女は、出迎えた女将の水葵の美しさに心を奪われつつ、貸し切り状態の温泉に心躍らせる。
温かくとろっとした温泉に心が癒されていくも、肌を撫でられる感触に違和感を覚え始め、
全身を愛撫されたかのように絶頂し気を失ってしまう。
部屋で目を覚ました碧海に対し謝罪を続ける水葵。
水葵は自分の正体がスライムであることを明かすと温泉でのいたずらに対し改めて謝罪する。
だが、まんざらでもなかった碧海は彼女の全てを受け入れ――。

「碧海様・・・私は嬉しいのですが・・・本当によろしいのですか・・・？

こうなってしまったら私・・・先程のように抑えられる自信がございません・・・♥」

下半身を粘液状にし、背後からヌルヌルしたおっぱいや手で包み込んでいく水葵。

フゥフゥと興奮した息遣いで碧海の巨乳を揉みながら最終確認していくと

「あ♥だ・・・大丈夫・・・です・・・から・・・ッ

(女将さんの身体・・・あったかくてぬるぬるで、気持ちいい・・・♥)」

碧海は顔を赤らめ、敏感に反応しながら答えていき・・・

「では・・・お言葉に甘えて・・・♥」

耳をネットリ愛撫し、手をさらに増やして太ももをなでていきます。

「女将さん・・・っ！？」

「はい♥こちらも私・・・そちらも私です・・・♥」

顔まで増殖させ、片方をディープキス、もう片方をクンニしていく水葵。

「ん”ッふ♥(なに・・・これ・・・どういう・・・状況・・・？

私にキスして・・・触って・・・舐めて・・・？)」

碧海は人間相手では絶対にあり得ない、同時愛撫責めに混乱しながら甘くあえいでいくと

「ああ・・・っ♥汗も唾液も愛液も・・・♥私を狂わせる甘美な蜜・・・雌の香り・・・♥

もっともっと・・・味わいつくしたい・・・っ♥」

水葵は碧海のすべての体液に興奮し堪能しながら歓喜していき・・・

ギンギンのスライムふたなりチ〇ポを見せ、セックスを誘っていきます。

ダブル水葵による両穴ふたなりセックスで激しいながらも、

優しい快感に溺れていく碧海の姿は見ものです！！

水葵に迎えられる碧海

温泉の中で何かに愛撫され、感じてしまい・・・

その正体が水葵であることを打ち明けられ、彼女の想いを受け入れていきます

ふたなり分身した水葵に両穴を責められ、快楽に溺れていく碧海

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