エロマンガ　おたまじゃくしの性長記　のご紹介です。

＜内容＞

子供っぽい容姿に似つかわしくないペニスを持つおたまじゃくし男の娘・プルル。
彼女の前に背が高く巨乳の美女が現れる。
その美女はいつもプルルの影に隠れていた気弱少女のカルネだった。
童貞を失い精液を搾りつくされたことでその姿になったことを知ったプルルは、
大人になるために初めての勃起を経験する。
そして、巨乳パイズリでしごかれ
初めての射精を経験するも治まらないプルルのペニスは、
とろとろに蕩けたカルネの膣内へと迎え入れられるのだった・・・！

「こうやって前の尻尾をこするのよ♥前の尻尾はペ○スともいうの♥」

優しい口調で教えながらプルルの股間を指でコスコスとこすっていくカルネ。

「お、おち○ちんのところ・・・はぁあ♥なんか変な気持ちになってくるぅ！」

プルルはヨダレを垂らしトロけた顔つきで困惑しながら勃起させていくと

カルネに言われるがまま尻尾を巻きつけていき・・・

カウパーでヌルヌルになった肉棒を

カルネの手と尻尾でシゴき、シゴかれ、あえいでいきます。

「今度はこの大きくなった私のおっぱいで擦ってみるね♥」

爆乳に勃起チ○ポを挟み、感触と体温に興奮していくカルネ。

ニュプニュプとパイズリしてさらにカウパーを搾り出すと

「ああ♥そんな♥擦られるとまたおち○ちんおっきくなっちゃう♥」

プルルは腰をのけ反らせながら感じていき・・・

「じゃぁもっと気持ちよくしてあげるね♥♥」

カルネは亀頭を舐め上げ、バキュームフェラ搾精していきます。

プルルをチ○ポの快楽に目覚めさせ、

女体の快楽に溺れさせていくカルネの姿は見ものです！！

プルルのチ○ポに尻尾を巻きつかさせ、同時に手コキしていくカルネ

爆乳で包みこみ、ニュチュニュチュとパイズリしていき・・・

プルルの感じる姿に興奮しながら座位ピストンしていきます

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おたまじゃくしの性長記【単話】