エロマンガ　魔力の代償　のご紹介です。

＜内容＞

勇者パーティに魔導士として加わるも、
仲間たちを雑魚と見下していた自称天才少女リーネ。
ある日、仲間の女呪術師カスミを挑発すると、
妖しげな魔導書によってふたなり化されてしまうことに！
頼みの魔力すらも精液に変えられたリーネは
足コキとパイズリで大量搾精され無様に絶頂を繰り返していく。
さらには敏感化の呪術をかけられ性感が最高潮に達し、
見下していた相手に自らレズセックスをねだってしまい……？

「なっなによ！このグロいの！」

カスミに魔法をかけられ、ふたなり化させられていくリーネ。

「あら～立派なおち〇ちん。それじゃあ、クソ生意気

メスガキチ〇ポにオシオキ始めよっか♥」

カスミは淫猥な笑みを浮かべながらブーツを脱ぎ捨て、生足になっていくと

「(お仕置き？変な物付けられるし、わけわかんない！

カスミのキャラが変わったのも全部あの本の仕業ね・・・)」

嫌な予感がしたリーネは魔導書を焼き払い、カスミを元に戻そうとするも・・・

「ふにゃ！」

一足先にカスミの足の指に亀頭を挟まれ、敏感に声を上げていきます。

「あはは♥普段は大人舐めきってるのに、ずいぶん可愛い声で鳴くのね」

無様な姿のリーネをあざ笑い、さらに足コキしていくカスミ。

我慢汁でヌルヌルになった両足でシゴき、足裏でこすっていくと

「あっなんかっ！なにか・・・上って・・・クるぅ！」

リーネは快感に耐え切れず、イキそうになっていき・・・

「もうイっちゃうの？早漏さんねぇ。なら踏まれてイけ！」

カスミは思いっきり、肉棒を踏みつけていきます。

「あ”っあああああ～～～～～～♥♥」

情けない声であえぎながら、のけ反り絶頂していくリーネ。

「ふふっ、せーしまだ垂れ流してる。これは搾りがいがあるわ♥」

カスミはニヤニヤしながら爆乳をさらけ出し、谷間へとふたなりチ〇ポを挟んでいき・・・

パイズリ搾精され、勃起度をMAXまで上げられ、騎乗位で犯されアへり、

理性を失い、自ら腰を振ってカスミマ〇コを突きまくっていくリーネの堕ちっぷりは見ものです！！

カスミの呪術によってふたなり化させられてしまうリーネ

足コキで弄ばれ、イカされていき・・・

パイズリでも魔力ザーメンを搾り出されていきます

勃起MAXにさせられ、騎乗位で犯されてアへっていくリーネ

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魔力の代償【単話】

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(他3作品が含まれています)

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