エロマンガ　発情スイッチ3～本城アヤカの場合～　のご紹介です。

＜内容＞

どんな女も一瞬で発情させるツボ押し技術を持つゲス男、押尾坪八。
以前狙いを定めるものの返り討ちにあった女子校生アヤカとその彼氏へ復讐するため坪八は、
アヤカの発情スイッチを指圧し全裸で公衆トイレに来るよう告げる。
発情しきったアヤカは彼氏を裏切り公衆トイレやってくると自ら坪八を求めていく・・・！

「ごめんね・・・シンヤ・・・。私の身体・・・。ヘンになっちゃたみたい・・・」

全裸にコート一枚羽織った状態で指定されたトイレにやって来るアヤカ。

心の中で恋人に謝り、背徳感にさいなまれながらも

「あは・・・おっきぃ・・・。多分・・・シンヤのより・・・」

坪八に差し出された勃起チ○ポにすぐに豹変して興奮していき・・・

舌を伸ばしながら一気に咥えていきます。

おいしそうにヂュポヂュポしゃぶりながらオナニーしていくアヤカ。

ヂュルヂュルと吸いつき、大量のザーメンを搾り出していくと

おいしそうに飲み干し、トロンとした表情になっていきます。

「お願い・・・。私のココに・・・。おチ○ポください・・・」

息をハァハァと漏らしながらお尻を向けておねだりしていくアヤカ。

アナル挿入の痛みと知らない男たちが現れたことで、一瞬正気を取り戻すも

再び発情スイッチを押され、トロけた顔つきになっていき・・・

アヘ顔ピースしながら寝取られていくアヤカの姿は見ものです！！

発情スイッチを押され、坪八に寄りかかるアヤカ

トイレで手コキフェラを堪能していき・・・

座位セックスに酔いしれながらアヘ顔ピースしていきます

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発情スイッチ 3〜本城アヤカの場合〜【単話】