蓄積快感に堕ちた美女風紀委員が豹変したように主人公に媚びながら求めていく・・・
エロマンガ 超能力学園 2 のご紹介です。
<内容>
超能力者が集まる学園で時間停止能力を持つ十時刻斗(ととき こくと)は、
時間を止めて女生徒のお尻や胸を揉んだりなどHな悪戯をくりかえしていた。
それをテレパシー能力を持つ風紀委員・響 心詠(ひびき こよみ)に咎(とが)められ、
その説教臭ささに辟易した彼は能力を使って彼女を拘束。
時止め能力を活用して蓄積させた快感を一気に味わわせ、無理矢理中出しし心詠に快楽をうえつける。
毎日妨害に現れる彼女を調教し続けた結果、真面目だった心詠は
立派なメス豚へと堕ち、自ら刻斗を求めていく・・・!
「と・・・十時くん・・・。覗きは・・・よくないわ・・・。私じゃだめ・・・?」
女子更衣室を覗いている刻斗に自らエッチを求めていく心詠。
息をハァハァと切らしながら腰をクネらせていくと
「どうして欲しい?ちゃんと言ってみて。俺にはテレパシー能力ないんだから」
刻斗は濡れたオマ○コを指でこすりながら、焦らしていき・・・
「と・・・十時くんの・・・が・・・欲し・・・。オチ○ポが欲しくて・・・っ」
心詠は恥ずかしがりながら甘くおねだりしていきます。
「ふう・・・っ♥エッチなにおいで口の中がいっぱい・・・♥」
差し出された勃起チ○ポをうれしそうに咥えていく心詠。
チュパチュパと堪能するようにしゃぶっていくと
テレパシーで刻斗の要望に応えるように喉奥までくわえ込んでいき・・・
大量のザーメンを搾り出していきます。
真面目な心詠が刻斗に媚びながらチ○ポを求めていく姿は見ものです!!
覗きをしている刻斗に自らおねだりしていく心詠
刻斗の要望を感じながら喉奥までチ○ポを咥え、しゃぶっていき・・・
濡れたオマ○コを広げ、おねだりしていきます
ダウンロードはコチラ
Your Message