自身の元の体に戻るため、猫又の体を借りた主人公がセックスの本能に溺れていく・・・
エロマンガ せんりにくゆる星月夜 のご紹介です。
<内容>
ある日仕事帰りに通るいつもの公園で猫又襲われてしまう主人公。
華奢な身体つきでは想像できない貪るような激しいフェラ、
杭打ち騎乗位ピストンであっという間に精液を搾り取られるも・・・
なんと魂まで抜けてしまった。
さすがに悪いと思った猫又に魂を憑依させられ、猫又の身体で自ら戻すよう言われる。
猫耳シッポを生やす少女となった主人公は困惑しながらも元の身体に手をかけていく・・・!
「(ヤるのか・・・・・。オレ自身と・・・」
奇妙な感覚にとらわれながらも猶予がないことを悟り、意を決していく猫又(中身は主人公)。
汚物を触るように自分のチ○ポをつまんでいくと
「・・・・・ん、あれ?オレはこんな優しげに触ろうとなんて一切してないんだが?」
心から響く猫又の声「(やれやれ、体は正直と見える)」。
猫又本人に体を操られ、キンタマをさすり、シコシコと手コキしていき・・・
顔を近づけ、口の中へと肉棒を咥えこんでいきます。
「んぁむ。・・・・・むん?もご?(あれ?苦甘いっていうか。
この鼻をツンと抜けて頭がクラッとクる感じーーー)」
口内で祈祷を舐め回していく度に興奮していく感覚に戸惑う猫又。
徐々にウットリした表情でチュパチュパしゃぶっていくと
大きく勃起したチ○ポの裏筋をうれしそうにネットリ舐め上げていき・・・
猫又本人の声で正気に戻り、目的のセックスのため、全裸になっていきます。
「最後の確認なんだが、他に方法は・・・・・?」「(ないーーーとは言えぬが)」
「いや、すまん。いいわ。(だってココがうずいて欲しがりまくっててソレ所じゃない)」
猫又の本能に溺れていく主人公は元の巨根チ○ポに
オマ○コをヒクヒクさせながらゆっくり騎乗位挿入していき・・・
再び猫又に操られ、杭打ちピストンの快楽に悶えていく姿は見ものです!!
公園で猫又に襲われ、逆レイプ騎乗位していく主人公
猫又に憑依させられていき・・・
勃起させようとフェラするも、甘美な感覚に興奮していきます
騎乗位挿入で動けなくなったところを操られ、杭打ちピストンに悶えていく猫又(中身は主人公)
ダウンロードはコチラ
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_118131/yurikichi-004
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