ふたなり&爆乳化改造され、射精管理&メスアクメの快楽で忠誠を誓い、サイボーグ悪堕ちしていく守護姫・・・
エロマンガ 咲キ誇ル漆黒ノ焔華 のご紹介です。
<内容>
突如世に怪人という存在が現れた世界。
「守護姫:アテナ」と呼ばれる変身ヒロインたちと怪人たちは戦い続けていた。
日々現れる怪人を倒し続けている「守護姫:アテナ」のヒカリ。
いつものように怪人たちと戦っている中、新型怪人のズィーラに負け捕らえられてしまった。
怪人たちの組織に連れ去られ淫らな身体に改造されたヒカリはズィーラの苛烈な攻めに抗おうとするが…
「こんな格好で拘束なんてして・・・大幹部様はいい趣味してるわね」
おっぱいと股間丸出しのボンテージ、ロングブーツ、ロンググローブ姿で吊り上げ拘束され、皮肉をぶちまけていくヒカリ。
「ふふっ。お褒めに預かり光栄です。で、どうですか。我々の仲間になるなら好待遇でお迎えしますが・・・」
メガイラ大幹部のDR.シュルツは余裕の態度を見せ、ヒカリに仲間になるよう誘っていくも
「まぁ素敵なお誘い。でもお断りよ!」
ヒカリは挑発した笑みを浮かべながら拒絶していき・・・
「やっぱりそうですよねー。仕方ない。それじゃズィーラさん。後は頼みましたよ」
「はーい♥」
シュルツは残念そうにしながらズィーラに手を振り、調教を任せて去っていきます。
「待て!まだ話は終わって・・・んふぅ!?」
シュルツを引き留めようとするも、ズィーラにいきなり手マンされ、変な声が出てしまうヒカリ。
「ダメですよー。ここから先は私、ズィーラが相手をしますので♥」
ズィーラはクスクスと笑いながら指についた愛液をいやらしく舐め取っていくと
「くっ、あなた一体何なのよ!?」
「私?私はサイボーグですよ。ただしシュルツさんに造られた特別製のね♪だからこーんなことだって出来ちゃうんです♪」
困惑するヒカリに『サイボーグ』の力を見せつけるようにラバー触手針を伸ばし、彼女の乳首やクリにぶっ刺していき・・・
「ひぎぃっ!?いやっ熱いっ!やめて、やめっ・・・・・・・え?ひっ!いやあああっ!」
ヒカリは急激な火照りと感度バグに恐怖を抱き、やがて爆乳&ふたなり化していきます。
「ふふっ。素敵な身体になりましたねぇ♪さて、味見でもしましょうかね♪」
ヒカリを押し倒し、ギンギンの肉棒に息を吹きかけたり、亀頭をレロレロ舐めていくズィーラ。
そのまま咥えこんで堪能するようにチュパチュパしゃぶっていくと
「んふぅっ♥んあああっ!!ダメダメェ!!♥気持ちよすぎるからぁ!!♥」
ヒカリは男根のゾクゾクする快感に耐え切れず、大きくあえいでいき・・・
「くっさぁい臭(にお)いをまき散らして先走り汁もダラダラと垂らしてぇ・・・本当に女の子ですかぁ?」
ズィーラはヒカリの痴態をあざ笑いながら、敏感亀頭を指でこねくり回していきます。
「まぁいいです。私も濡れてきたのでここらで頂いちゃいますね」
濡れたオマ○コをクパァと開き、一気に騎乗位挿入していくズィーラ。
「んああああ!!♥ダメッ!イグッ♥イグううう!!ひぎぃっ!?」
ヒカリは膣内で絡みつくヒダの気持ちよさに酔いしれながらあっという間にイキそうになるも、
肉棒の根元に拘束バンドをはめられていくと
「誰が勝手に射精(だ)していいと言いました?それにまだまだイジメ足りないんですよっ!!」
ズィーラは容赦なくパンッパンッピストンしながらラバー触手を使ってヒカリの両穴を犯していき・・・
「なりますぅぅう!!ズィーラ様のペットになりますっ!!だから・・・」
「いーでしょう。ペットらしく無様にイきなさい!!」
「イグ♥イグッ!イグうッ!!イッグウウウ!!」
ズィーラに射精管理され、我慢の限界に達してペットになることを誓い、
中出しアヘアクメしてサイボーグ悪堕ちしていくヒカリの姿は必見です!!
ズィーラに敗北して拘束され、変態なコスチューム着させられた皮肉をDR.シュルツにぶつけていくヒカリ

ズィーラのラバー触手に乳首とクリを刺され、爆乳&ふたなり化していき・・・

肉棒に射精禁止の拘束バンドをつけられたまま騎乗位&二穴触手で犯されていきます

射精欲に耐え切れず、ペットになることを誓い、ふたなりサイボーグチ○ポで犯されていくヒカリ

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