妖女の媚毒でふたなり巨乳化した少年少女が肉欲のままレズり合っていく・・・
エロマンガ 触手姫と媚毒のもてなし のご紹介です。
<内容>
日本でも有数の農業県として栄えるQ県。その繁栄の裏には、秘密裏に行われる儀式があった……。
豊作祈願の神事として、その地を治める神への人質に選ばれた少年・コヨミ。
彼自身は生け贄を形だけだと思っていたが、
幼なじみの少女・リラとともに触手によって地の底へと引きずり込まれてしまう。
触手に絡まれ動けないふたりの前に現れたのは、大地の神「百千蔓姫(ももちづるひめ)」
彼女によって媚毒を打たれたふたりは、
まるで発情したかのように身体が熱を持ち、
胸が膨らみ陰茎が巨大化していく。
理性をなくし、悦楽を求める本能だけとなったふたりは、
互いに挿入しあい腰を振るだけの獣となっていく・・・!
「どうじゃコヨミ?我が媚毒の効き目は」
触手に吊るし拘束したまま媚毒漬けにしたコヨミに尋ねていく百千蔓姫。
「ああ・・・ステキですぅ♥何度射精しても勃ったまんまなのおっ♥」
巨乳化したおっぱい、だらしないトロ顔、媚びた口調・・・。
すっかり快楽中毒に堕ちたコヨミはうれしそうに答えていくと
「ああっ♥!?オッパイダメぇっ!あっあっあっあっ!!いやぁん♥またイクぅっ!!」
触手にさらなる媚毒を注入されながら
敏感過ぎるおっぱいとチ○ポを同時にいじられ狂いイキしていき・・・
リラの体にザーメンをぶちまけていきます。
「う・・・!!あ・・・あぁーっ!!!」
クリトリスと乳首を触手にいじられながら、精液に反応してイッてしまうリラ。
彼女にも容赦ない追加媚毒を注入されながらコヨミと共に絶頂を繰り返していくと
「み、見ちゃ嫌ああんっ!!!」
股を大きく広げさせられ、まだ残っていた恥辱感情で叫んでいくも
「ホホホ、何を申す」
百千蔓姫はすっかり堕落してしまっているリラを指摘しながら
オマ○コに媚毒を直接注入していき・・・
「もぉダメえぇっ!!おね・・・お願い姫しゃまああ!!コヨミ君のチ○ポハメてええんっ!!」
ついに理性が崩壊し、百千蔓姫に懇願していきます。
ふたなり巨乳化した二人がお互いをハメ合い、狂っていく姿は必見です!!
百千蔓姫の触手に拘束されていくコヨミとリラ
コヨミは媚毒を注入されアヘ顔になっていき・・・
リラも強気な態度から狂いイキするほど媚毒を注入されていきます
巨乳化し、すっかり快楽にトロけていくコヨミ
堕ちたリラと共に欲望のままレズセックスしていき・・・
完全に洗脳され、百千蔓姫と狂宴を繰り広げていきます
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