エロマンガ　正義のヒーローだったボクが女怪人のモノにされた結果闇堕ちメス怪人化してママになるまでの話　のご紹介です。

＜内容＞

20XX年…

大総統ルディーナ率いる女怪人のみで構成された
悪の組織「ブラッドムーン」

突如として現れたこの軍団によって
世界は混沌へと堕ちた…。

人類は必死に抵抗するも
メス怪人たちの強力な力の前に
どうすることも出来ないでいた…。

しかしそこに光の女神から力を授かった5人組のヒーロー
「ハイパーサンライト」が現れる。

彼らはメス怪人たちを倒し続け
徐々にブラッドムーンを追い詰めていく…。

このままいけば壊滅できる…。

そう思われた矢先
ハイパーサンライトのメンバーの1人
「サンライトブルー」がルディーナの罠により捕えられてしまった…。

始めはサンライトブルーを搾り殺すつもりだったレディーナだったが、
あまりの精エネルギーの強さに惹かれ、怪人堕ちさせることを画策。
装置にかけ、自分好みのザーメンが出るよう改造し、
女戦闘員を通じてメスアクメを体験させ、
部下怪人を使ってアナルメスイキ調教させる。
おっぱいが膨れ、チ〇ポがしぼみ、どんどん女体化進んでいく中、
なかなか堕ちないブルーに痺れを切らしたレディーなは
サンライトピンクを罠にかけて捕らえ、内に秘めていた変態欲望を刺激。
弟のように慕ってくれていたブルーをピンクは自らの手で犯し、怪人化してしまう。
ブルーは絶望が募る中、怪人化ピンクと丸呑み触手の密室で堕落誘惑されていく・・・！

「・・・ン・・・っ♥・・・どう？気持ちいい・・・？久しぶりに2人にきりになれたんですもの・・・。

いっぱい声出して・・・甘えて・・・トロけちゃっていいよ・・・♥」

丸呑み触手の中で催淫液に浸りながらサンライトブルーと抱きしめていく怪人化ピンク。

甘い堕落の言葉を投げかけ、もっと快楽に委ねるようささやいていくと

「・・・あれ・・・？ちょっと待っておねぇちゃん・・・？2人きりって事はチャンスじゃない？

・・・脱出計画を考えるなら今だよ」

ハッと気が付いたサンライトブルーは、演技をやめて脱出計画を練るよう提案するも・・・

「・・・・・・ウソつくのはもうやめよ・・・？ナっちゃん(ブルー)・・・？

ナッちゃんは本当はもうココから逃げたくなんてないでしょう？

おねだりを言うときももう本心から言ってるんじゃない？わかってるハズだよね・・・？」

怪人化ピンクは笑顔を消し、サンライトブルーの堕落しかけている闇を指摘していきます。

「そ・・・それ・・・は・・・。ううん・・・そんな事ない・・・」

完全に否定しきれず、心に迷いが生じ始めるサンライトブルー。

「本当の事を教えてあげる・・・。サンライトのメンバーや世間の人たちが

どんな風にナッちゃんの事を見ていたのか・・・」

怪人化ピンクはコンプレックスを一気に責めるように、

お荷物であること、正義の素質がないとウソとついていき・・・

「ーーー・・・・・っっ！！」

サンライトブルーはショックを受けた表情で悲しみと絶望感があふれ出していきます。

「・・・だから・・・ね？もうガマンしなくてもいいのよ・・・？私とルディーナ様だけは

いつまでもナッちゃんの味方・・・。だから安心してヒーローなんて辞めちゃお？」

再び淫猥な笑みを浮かべ、優しい言葉で、甘い堕落の言葉で揺さぶっていく怪人化ピンク。

「ボクは・・・僕はぁ・・・あ・・・あああっっっ！そうなの・・・っ♥

自分がヒーローなんかよりも性ドレイの方が向いているって知ってたのぉ♥

ボク・・・ルディーナ様とレイカお姉ちゃんがいればもう他はどうでもいいのぉ♥」

押さえていた欲望が爆発したサンライトブルーは背徳の言葉を連発しながら

一気に怪人化が進んでいき・・・

ふたなり女体化連鎖堕ちしたブルーが怪人化ピンクや

レディーナとのアへ顔セックスに狂っていく姿は必見です！！

ルディーナに捕まってしまうサンライトブルー

騎乗位で犯され、精液を奪われていき・・・

レディーナ好みのザーメンに改造されながらフェラされ、快楽に溺れていきます

部下怪人にアナルメスイキ調教されてしまうサンライトブルー

洗脳されたサンライトピンクに犯されていき・・・

怪人化したピンクの堕落誘惑と絶望精神破壊でふたなり女体化連鎖堕ちしていきます

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