闇に染まった魔法少女が元闇の魔法少女仲間に偏愛感情をぶつけながらレズ連鎖堕ちさせていく・・・
エロマンガ 闇に咲く 魔法少女の残光 のご紹介です。
<内容>
かつて闇の眷属として活動していたカゲリは、
光の魔法少女であるヒカルと出会い人類の味方へと改心した。
しかし、そんなカゲリ達の前に闇の女王が現れ、
カゲリを庇ってヒカルが闇の眷属へと堕とされてしまう。
カゲリは自分を救ってくれたヒカルを
助けようとするが、
闇に染まったヒカルはカゲリを拘束し、
激しい愛撫で快楽の深淵へと叩き込む。
欲望を引き出され、愛情が暴走したヒカルは、
性器同士を擦り合わせ闇のエナジーを注ぎ込み……。
「かつて我らと共にこの世界を絶望の闇で塗り潰したことを、忘れたなどと言わせんぞ!カゲリ!!
貴様の心を再び闇に堕としてくれよう!!」
無数の闇の触手触手エネルギーをカゲリに集中砲火させていく闇の女王。
「あぁッ!いっ、いやっっ!!」
「くッ!!」
「ヒカル!!」
カゲリのピンチにヒカルが前に立ち塞がって闇の触手エネルギーを抑え込もうとするも
「(なんて強い力・・・!闇が・・・!私の中に流れ込んでくる・・・!?そんなっ、私の光が・・・消えていく・・・)」
「ヒカルーーーーーーーーー!!」
徐々に体の中に闇が浸食して光の力を失い、闇の渦へと吸い込まれていき・・・
胸の谷間が大きく空いたハイレグスーツ姿へと悪堕ちしていきます。
「私の心が静かな闇に溶けていく。闇はこんなにも甘美なものだったのね・・・」
闇の力の甘美さにウットリした表情で余韻に浸っていくヒカル。
「ヒカル目を覚まして!!闇に染められてはダメ・・・!!」
カゲリは必死に正気に戻り、闇に抵抗するよう訴えていくも
「カゲリ・・・さあ私と一緒に・・・。あなたが忘れてしまった闇の世界へ還(かえ)ろう・・・?」
ヒカルはカゲリのホッペに両手を添え、甘く堕落誘惑していき・・・
そのままキスをし、いやらしく舌を絡めていきます。
「(うそ・・・私ッ。ヒカルとキス!?舌が・・・!?ヒカルの舌が絡みついて・・・!)」
親友のディープキスに戸惑いながらトロけるような気持ちよさに困惑していくカゲリ。
「カゲリのクリ見つけた♥」
「あッ!?やっ!?あっあぁッ!ヒカルッッ!やめてえぇッ!」
下着越しのクリを指でカリカリされ、割れ目をクニクニされて甘くあえいでいくと
「わぁ♥カゲリのオマ○コ濡れてきてる♥もっとトロトロにトロけさせてあげるね♥クリ皮剥いて~ペロペロ~♥ん~食べちゃお♥」
ヒカルはうれしそうにクリを舌先でペロペロしたりヂュルヂュルとクンニしていき・・・
「あ”ッ♥あ”あ”ッ♥イッ!?ぎいいい♥♥♥」
カゲリは強烈すぎる快感に耐え切れず、愛液をまき散らしながらアクメしていきます。
「感じるでしょ?この闇は私の欲望そのもの。私の闇を注ぎ込んで満たしてあげる・・・!」
「やああああ~~~~~ッ!!光がどんどん噴き出してる♥止ま”っでえ”え”え”え”」
「闇の中なら永遠に一緒にいられるよ。愛してるカゲリ♥」
「(ヒカルの感覚が闇を通じて伝わってくる・・・!気持ち・・・いい!?ヒカルの闇で満たされていく!)
あ”あ”~~~っ♥♥イクウ~~~~~~♥」
隠してきた偏愛感情をあらわにしながら闇の双頭触手でオマ○コを犯し合い、カゲリを連鎖堕ちさせていくヒカルの姿は必見です!!
襲いかかってくる闇の触手触手エネルギーからカゲリを守るも、耐え切れず飲まれていくヒカル

胸の谷間が大きく空いたハイレグスーツ姿へと悪堕ちしていき・・・

カゲリを手マンでイカせながら闇のエネルギーを注ぎ込んでいきます

闇の触手でお互いのオマ○コを犯し合い、カゲリを堕落偏愛で連鎖堕ちさせていくヒカル

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