エロマンガ　Erosion 淫堕に抗う修道女　のご紹介です。

＜内容＞

邪教『クトゥーン教』崇拝者へと堕落し、魔物に支配された修道女シオンとリディア。
修道院を警護するシスター イレーネは生徒達が邪教徒へと堕落している場面に遭遇してしまう。
黒幕のベアトリーチェを現れ、成長した触手魔物に犯される。
屈服させられそうになるも、強い信仰心で洗脳触手に抵抗するイレーネだったが・・・！？

「何をしてますの？もう消灯時間は過ぎてますよ」

使わていない礼拝堂に集うシオンたちを目撃し、後をつけて入っていくイレーネ。

そこには黒装束のフードを全身に被り、周りにいる触手魔物に祈りを捧げる女性生徒たちを発見すると

「貞淑は偽り、メスの本能こそ真髄。捧げましょうクトーン様に。ようこそシスターイレーネ」

シオンはニヤリとしながらフードを外して触手をイレーネに襲わせていき・・・

「くっ！これは淫魔！やめろ！乳首を吸うなっ！魔力が・・・奪われてく」

両手を拘束され、身動きできなくなったイレーネはヒルのような淫魔に乳首やクリトリスを吸われ、魔力を奪われていきます。

「淫虫に吸われっぱなしではオマ〇コは拒めないでしょう。あなたにも味あわせてあげる♥」

姿を現し、淫猥な笑みを浮かべてイレーネの痴態をあざ笑っていくベアトリーチェ。

触手を操り、濡れたオマ〇コに触手を挿入させていくと

「エッチな肉ヒダ見てたら我慢できなくなっちゃった。ねぇ、シオンも一緒に」

「もうリディアったら♥・・・あっ♥あっ♥」

イレーネの犯される姿に興奮したシオンたちがレズキスし、自らお尻を突き出して触手に犯されていき・・・

「シオンさん、リディアさん！しっかりして！(まずい。魔力の吸われるスピードが早い。淫気を防ぎきれない・・・！)」

イレーネはシオンたちの淫靡(いんび)な姿にショックと共に必死に正気を保つよう訴えるも、

魔力が失われた影響で淫気を防ぎれなくなり、あせっていきます。

「あっ！ダメっ！んほぉっ！イッ・・・！イクウウウウゥゥゥ！！！」

一気に押し寄せる快感に耐え切れず、身体をのけ反りながらアクメ顔をさらしていくイレーネ。

「もう股も開いてるんだし、心も開いてくれるといいんだけど」

「そうはいきません。この修道院を守るのが私の使命・・・っ！んひいいいっ！」

容赦ない触手の責めにあえぎながらも、強い意思で耐え抜こうとしていると

触手が口に吸いつき、舌にいやらしく絡みついてトロけていき・・・

「オマ〇コが溶けるぅ！イったばかりなのに！まだ高まってく！イクううううぅ♥」

イク度に感度がさらに高まり、連続絶頂にアへりながら気絶していくイレーネの姿は見ものです！！

シオンたちの後を追い、クトゥーン教の集会に遭遇するイレーネ

ベアトリーチェが操る触手に拘束され、犯されていき・・・

イク度に感度が上がり、あまりの快感にアへ顔絶頂をさらしていきます

邪教因子を注ぎ込まれた影響で、低級魔物の催眠を受け、自ら犯されにいくイレーネ

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Erosion 淫堕に抗う修道女