エロマンガ　宮廷魔女とグリモアの悪魔　のご紹介です。

＜内容＞

一人前の宮廷魔術師になるべく修行の毎日を送るユーリカは
ある日、王宮の書庫で見つけた魔術書によって
未来の自分そっくりでグラマーな美女を召喚する。
だが、立派になった未来の自分に喜んだのもつかの間、
契約の代償として未来の自分に犯されてしまう・・・！

「きゃっ！え、な、何！？何で私拘束されて・・・！？」

ムチのような触手に体を拘束されていくユーリカ。

「あら？あなたの願い、叶えてあげたのよ？代償はきちんと払って貰わないとね？」

悪魔と名乗るユーリカの分身は妖艶な口調でそう言い放つと

太ももをいやらしくさすっていき・・・

そのままお腹をゆっくりなぞり、マイクロショートパンツのボタンを外していきます。

「んっ・・・」　「あぁ・・・可愛い♥いいわぁ・・・その反応」

ショーツ越しのオマ○コをクニクニいじっていく悪魔。

必死に声を我慢しながら甘く漏らしてしまうユーリカに興奮していくと

「それじゃあいただこうかしら。貴女の秘密の場所を・・・♥」

そのままショーツの中に手を入れ、指をオマ○コに挿入していき・・・

クチュクチュと手マンして感じさせていきます。

「ひッ！なんでそんなの生えて」

悪魔のふたなりチ○ポを見せつけられ、驚き恐怖するユーリカ。

一気にオマ○コに挿入され、処女を奪われていくと

魔法で裸にされ、ズボズボと突かれていき・・・

悪魔の淫語のささやきとレズセックスの快楽に堕ちていくユーリカの姿は必見です！！

セクシーな未来の自分が現れ、喜ぶユーリカ

ふたなりチ○ポをオマ○コに挿入され、ズボズボ突かれあえいでいき・・・

中出しされながらイってしまいます

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宮廷魔女とグリモアの悪魔【単話】